| プロジェクト | ||
美術館と小・中・高・大の連携によるポップアート題材群の開発と実践 |
湯川雅紀・松下裕美 笠原 彩・奥村泰彦 永守基樹 |
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市民が育む「親性」と「参画型市民社会」の形成 －学校を拠点としたワークショップ実践を通して－ |
本村めぐみ |
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| 和歌山大学教育学部「附属３校情報交換会」の活動について | 永井邦彦 |
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| 一般研究 | ||
| 高校生に対する指数関数についての出張授業 | 川上智博 | |
| 大学生の向社会的行動と友人関係及び自己像の形成との関連 | 太田直美 米澤好史 |
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| 体力テストの結果に基づいた初等体育科授業におけるボール運動「ゴール型」フラッグフットボールの実践について | 橋本晃和 本山 貢 |
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| 理科支援員等配置事業による活動と地域貢献について | 木村憲喜 佐武 昇 |
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| 液晶インクを使った小学生向け実験工作と実践例について | 木村憲喜 | |
| 携帯メール依存が青少年に及ぼす影響について －自己肯定意識・対人依存欲求・社会的スキルとの関係－ |
柴田 拓 菅千索 |
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| 日常生活スキルと社会的スキルが大学生活に与える影響について | 中井寿栄 菅千索 |
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| 10年経験者研修を媒介とする国語科教師の授業実践の深化 | 丸山範高 | |
| 長文の音読と黙読が記憶に及ぼす効果 －難易度の異なる散文と詩を用いて－ |
竹田真理子 赤井美晴 |
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| 特別支援教育における学校と関係機関との連携 －学校教員を対象としたアンケート調査より－ |
古井克憲 神谷妃佐代 |
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| 高校生への数学講義の一例 ―完全数とメルセンヌ素数― |
田川裕之 片山聡一郎 |
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| 生徒は、徳政一揆をどう学ぶか －討論できる授業をめざして－ |
川本治雄 森田泰充 |
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| 生活に活かせる力の育成を目指した調理実習授業の実践 | 山本奈美 西岡真弓 |
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| 高等学校における日本版デュアルシステムの内容分析 －京都市立伏見工業高校の事例に即して－ |
井上真求 佐藤史人 |
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| 道徳におけるねらいと資料との整合性に関する一考察 －小学校道徳読み物資料「ぽんたとかんた」の事例を通して－ |
鈴木晴久 佐藤史人 |
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| 附属中学校と連携した指導法に関する科目のあり方 －「公民科教育法」を事例として－ |
岩野清美 | |
| 宇宙雑誌会でのゼミ指導 | 富田晃彦 | |
| 病弱教育の歴史的変遷と生活教育 －寄宿舎併設養護学校の役割と教育遺産－ |
玉村公二彦 山崎由可里 近藤真理子 |
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| 地域の子育て支援のニーズの変化と今後の課題 －支援の充実とその内容についての一考察－ |
近藤真理子 | |
| 自閉症児の手指動作に及ぼす動作法の効果 | 藤澤 憲 | |
| 通常の学級に在籍する発達障害のある児童への早期気づき －「気づきのポイントシート」作成の試みを通して－ |
小野次朗 庄司清弥 |
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| 「トリプルP」グループワークでのファシリテーター・受講者・受講者の子どもという三者関係における認知、情動の相互影響力についての分析の試み | 藤田絵理子 米澤好史 柳川敏彦 |
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| 小学校音楽科授業に於ける歌唱の基礎とその意義 | 大元和憲 | |