中学校1年美術科学習指導案

由良港中学校 一色秀之

1.単元名

やさしさのデザイン(日本文教出版 美術1   p.28,29)

2.単元の指導計画

鑑賞・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1時間

3.単元のねらい

・ユニバーサルデザインについて理解する。
・日常の生活や社会に興味を持ち、すべての人にとって使いやすいデザインについて考える事により、デザインの意味、楽しさを理解する。
・鑑賞を通して、身の回りにある日用品のデザインなどを、色々な立場から見ることができる。

4.デジタルコンテンツ活用の意図

活用するディジタルコンテンツ
○コクヨ ユニバーサルデザイン
http://www.kokuyo.co.jp/ud/index.html

○TOTO 楽&楽計画どっとこむ
http://www.toto-raku2plan.com/index.html

 ハンディを持つ人々のできることを尊重し、社会への参加を応援することは大変重要であり、生活を豊かにするデザインのはたらきには非常に大きいものがある。すべての人が使いやすい商品、いわゆるユニバーサルデザインという言葉をよく耳にするようになった。ユニバーサルデザインに関する取り組みは、企業においても広く行われている。今回、ディジタルコンテンツを利用し、実際の商品でのユニバーサルデザインを見ることによって、デザインの意味・楽しさを理解する事を期待する。

5.本時のねらい

・ユニバーサルデザインについて理解する。
・日常の生活や社会に興味を持ち、すべての人にとって使いやすいデザインについて考える事により、デザインの意味、楽しさを理解する。
・鑑賞を通して、身の回りにある日用品のデザインなどを、色々な立場から見ることができる。

6.指導過程

学習活動
デジタルコンテンツの活用
支援と○評価
・ユニバーサルデザインについて、教科書・資料集を用いて説明をする。

・生活における身近な物に、どのようなものがあるか考えさせる。

ユニバーサルデザインを考えた実際の商品を見る。
また、その商品が生まれるまでの経緯を知る。

実際の製品例をディジタルコンテンツで見る。

○コクヨ ユニバーサルデザイン

・すべての人を対象としたよさを感じるようにさせる。

○ユニバーサルデザインに興味を持って製品を鑑賞しているか。(関心・意欲・態度))

具体例をいくつか見て、製作者の意図を考え、発表する。 ユニバーサルデザイン商品の開発の経緯を見る。

(プニョプニョピン)

・使う人にとって心地よいもの、という視点で製作した作者の意図を考えさせる。

・いままでのデザインと、ユニバーサルデザインで考えられている製品の違いは何か、考えさせる。

いままでのデザインのものと、ユニバーサルデザインで考えられた製品の違いを考える。 ○TOTO 楽&楽計画どっとこむ(座ドレッサー) ・使う人の事を深く考えた製品の鑑賞を通して、新たな目で身の回りの生活を見ることができるようにする。
デザインが、人の快適な生活に、とても重要な役割を果たしている事を知る。 (簡易昇降便座) ○教師の発問に対して、自分の意見・考えをまとめて発言をしているか

(発想・構想)

(鑑賞の能力)

・鑑賞用紙に感想を書く。 ○自分が感じ取った事を鑑賞用紙にまとめることができる。

(鑑賞の能力)