中学校2年美術科学習指導案

由良港中学校 一色秀之

1.単元名

アクリル工芸

2.単元の指導計画

(全7時間)
プラスチックの特徴や加工法を知る・・・・・・・・・・・・・・1時間(本時)
構想を考える・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2時間(本時)
材料の加工・作品制作・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3時間
鑑賞・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1時間

3.単元のねらい

・プラスチックの特性を理解して、切断、曲げ、接着、穴あけなどの技法を用いて作品をつくることができる。
・身近な材料である、プラスチックを用いた制作活動を通して、また制作したものを使うことにより、生活を創造し、改善していこうという気持を持つことができる。

4.デジタルコンテンツ活用の意図

活用するディジタルコンテンツ
○秋田県本荘市立南中学校生徒作品
http://ns1.minami-jhs.honjyo.akita.jp/sakuhin/bizyutsu/acril.html

 授業の教材として、教科書・資料集などがあるが、そのような教材のひとつとして、今回このディジタルコンテンツを利用する。このディジタルコンテンツを利用したのは、各中学校の美術の授業の時間に、実際に生徒が制作した作品が掲載されているからである。教科書や、資料集では、アクリルを扱った作品例が少なく、生徒に十分な例を提示することができない。そこで、在校生徒の作品を紹介してくれている、今回のディジタルコンテンツの活用を考えた。

5.本時のねらい

 プラスチックの特徴(熱可塑性・熱硬化性)や加工法(曲げ・切断・穴あけ)を知る。インターネット上にある、実際の中学生の制作した作品例を見て、制作のイメージをつかむ。

6.指導過程

学習活動
デジタルコンテンツの活用
支援と評価
・本時の目標を知る。

・教科書・資料集・板書プリントをもとにアクリル工芸の基本を知る。

制作のイメージをつかんでもらうため、作品例としてディジタルコンテンツを生徒に見せる。

・プラスチックの特徴や加工法を説明する

○教師の説明を集中して聞いているか(関心・意欲・態度))

・教科書・資料集・ディジタルコンテンツの制作例を鑑賞する。

○秋田県本荘市立南中学校生徒作品

・各作品が、どのような加工が用いられ制作されているか説明する。

○どのような加工が用いられているのかを、注意して見ることができているか。(鑑賞の能力)

・来時の予定を知る。 ・来時の予定を伝える。