中学校2年技術・家庭科学習指導案

由良港中学校 一色 秀之

1.単元名

工作機械や電気機器を安全に取り扱うには(開隆堂 技術・家庭 技術分野 p.60)

2.単元の指導計画

(全5時間)
工作機械や電気機器の安全な取り扱いを理解する・・・・1時間

回路計の用途と使い方を理解する・・・・・・・・・・・1時間

電気機器の簡単な点検と修理ができる・・・・・・・・・3時間

(本時は3時間の1時限目)

3.単元のねらい

・工作機械や電気機器の安全な取り扱いを理解する。

・回路計の用途と使い方を理解する。

・電気機器の簡単な点検と修理ができる。

4.デジタルコンテンツ活用の意図

活用するディジタルコンテンツ

○正しい作業工具の使い方オンラインマニュアル

http://www.okanokiki.co.jp/gijutsu/kougu/ko_frm.htm

 授業の教材として、教科書・資料集などがあるが、そのような教材のひとつとして、今回このディジタルコンテンツを、ほんの一瞬ではあるが利用する。このディジタルコンテンツを利用したのは、多くの作業工具について、詳細な説明・写真・図などが用意されているからである。

 今回、テーブルタップの製作に利用する工具は、ニッパー・ドライバー・圧着端子の3つであるが、ディジタルコンテンツに説明が用意された1〜28の工具のうち、テーブルタップの製作に利用する工具はどれか等生徒に発問をしたりして、製作に興味を持ってもらう。また、紹介されているだけでも28も工具があるのかと、工具に興味を持ってくれることを期待して、今回このディジタルコンテンツの利用を考えた。
また、教師は生徒の前で、テーブルタップ製作の実演を行うが、後ろの生徒などよく見えない生徒のために、実際の作業の動画が用意されている「教育用画像素材集」のコンテンツも同時に利用する。

5.本時のねらい

テーブルタップの製作に必要な道具を知る。

テーブルタップの製作を通して、簡単な修理のしかたを知る。

(来時は、本時の作業の残りと、回路計を用いて、製作したテーブルタップの点検を行う。)

6.指導過程

学習活動
デジタルコンテンツの活用
支援と○評価
・本時の目標を知る。

正しい作業工具の使い方オンラインマニュアルを見てもらう。

・ディジタルコンテンツを提示し、テーブルタップの製作に必要な工具はどれかを発問する。

○正しい作業工具の使い方オンラインマニュアル

・テーブルタップの製作に利用する、ニッパー・ドライバー・圧着端子についての紹介ページを見る。





・教師の実演、およびディジタルコンテンツを参考にし、作業の手順を理解する。
○正しい作業工具の使い方オンラインマニュアル(ニッパー)

○正しい作業工具の使い方オンラインマニュアル(ドライバー)

○正しい作業工具の使い方オンラインマニュアル(圧着端子)

・テーブルタップの製作のしかたを説明する。
・テーブルタップの製作を通して、簡単な修理のしかたを知る。 ・コード心線を切らないようにていねいに作業させる。
・ビニルコードの先端処理と点検をする。

・電源プラグとコードの接続をする。

・心線のはずれ、止めねじのゆるみ、短絡、断線がないように注意させる。

○作業工具を正しく使い、テーブルタップの製作ができる。

・来時の予定を知る。