中学校3年理科学習指導案

中辺路中学校 庄口 和志

1.単元名

太陽系

2.単元の指導計画

単元導入 てんびんとてこ・・・・・・・・・・2時間

第一次 てんびんのつり合い・・・・・・・・2時間(1/2本時)

第二次  重さがちがうおもりのつり合い・・・2時間

第三次  てこのつり合い・・・・・・・・・・3時間

まとめ  まとめと発表・・・・・・・・・・・1時間

3.単元のねらい

・太陽系の全体像をつかみ,その構造を知る。

・太陽系の惑星について,その特徴をおおまかに知る。

・恒星と惑星の違いを明らかにする。

・内惑星の満ち欠けについて学習する。

4.デジタルコンテンツ活用の意図

・理科では実際に見てさわるのが基本であるが,天体の分野ではそれは大変困難である。そこで,デジタルコンテンツを活用することで,実際にふれた活動をしたい。できれば,「かわべ」「みさと」の両天文台についてもふれてみたい。

・このコンテンツを通して生徒の天文に対する関心が増し,前向きに授業に取り組むようになればありがたい。

<使用機器> ノートパソコン・プロジェクター

<コンテンツ> NHK画像・映像素材集 http://www.amulet.co.jp/~bara/NHK/NHK-2/indexmap/indexmap.htm

5.本時の目標

・太陽系の惑星の名前と位置関係を知る。

・恒星と惑星についてその違いを知る。

・太陽系の惑星について,その特徴の概要を知る。

6.指導過程

学習内容・活動
デジタルコンテンツの活用
指導上の留意点・支援

<導入> 7分

1.宇宙人っているかな?

太陽の動画を見る

・最初は生徒の緊張が予想されるので,できるだけ授業に入りやすい雰囲気作りにつとめる。

2.太陽について,学習したことを振り返る。

<展開> 38分

1.太陽系の惑星を内側から順位確認する。

水・金・地・・・

・小学校で学習している生徒も居ると思うがここで確認しておきたい。
2.水星・金星・火星について知っていることを出してみよう

水星 太陽に近い

火星 赤い星

・知識がどこまで正確な物かわからないので,ここでどんなことでも間違いにせず,まず受け入れることで発言しやすい環境を作る。
3.意見が出尽くしたところでコンテンツを見る 動画を見る。金星

・新しく学んだことを整理する

・板書は簡潔に要点をまとめる

4.木星・土星について知っていることを出し合う。

木星 太陽の次に大きい

土星 大きなリングを持つ

5.意見が出尽くしたところでコンテンツを見る

木星

土星

・新しく学習したことを整理

・天文学については,わからないことが多く,どんどん知識が新しくなっていることを生徒に教示しておく

・天王星・海王星・冥王星については時間があれば扱う。時間がない場合は次時におこなう。

<まとめ> 5分

・板書したことを確認し,まとめをおこなう。

・デジタルコンテンツを使った授業の感想を書く

・獅子座流星群の資料を示しておく

・正直に感想を書いてもらう。授業評価の意味を含めて実施する