小学校2年国語科学習指導案

龍神村立東小学校 畑中 健

1.単元名

 うごくおもちゃを作る(説明文)

2.単元の指導計画

三 読んで,作って,たしかめよう 「うごくおもちゃを作る」 15時間

1次 ・作り方や遊び方の順序などを考えて、内容の大体を読み取り、実際に作ってみる。(読イ)

1 教材文を読み、学習の見通しを持つ。

 ・動くおもちゃを作った経験を話す
 ・学習の課題をつかむ
 ・挿絵に「みじかいだい」を付け文章と比べて読む
 ・説明の順序をまとめる。

【興味・関心・意欲】自分でおもちゃを作って遊ぶために、文章を読もうとしている。

2次 ・おもちゃの作り方や遊び方、ゲームのしかたが書いてある本やホームページを探して、読み比べる。(読ア)・・・本時

2 教材文に沿って、動くおもちゃを作って、遊んでみる。

 ・グループでおもちゃを作る
 ・遊び方を工夫したり、おもちゃで競走したりする
 ・作るとき分からなかったところや詳しくしたいところを加筆してみる。

【興味・関心・意欲】読んだり調べたり遊んだことを生かして、自分の「うごくおもちゃ」の作り方や遊び方を書こうとしている。

【知識・理解・技能】順序を考えて、書かれている大体を読み取っている。(読イ)

ツRポ チEヘ?ツ?ユ?ツ¬ラVツ?ユ?ツ?ミ¢ヨ?ツ?ツ?ツ?ツ?ツ?ユKラvツ?ツ?ツ?ツ?ノ?ツ?ツ?ヘlツ?ツ?チBト゚ト゚ヘ?ラ?チEヘ?ツ?ユ?ツ?ツ?ツ?ヘタヨ?ツ?ノネツ?ツ?チAハGツ¢モ?ツ?ツ?チB(マムテC)

・分かりやすい順序を考えて書く。(書エ)
・読み返して、分かりにくいところや間違いなどを直す。(書オ)
・実際に作ったり遊んだりしてもらう目的で書く。

3 自分で作った「動くおもちゃ」の作り方を説明する文を書く。

・「動くおもちゃ」の作り方・遊び方を本やインターネットで調べる。
・自分で考えた「動くおもちゃ」を作る。
・作った「動くおもちゃ」の作り方や遊び方の説明文を書く。
・「おもちゃの作り方の説明文」を交換しおもしろさやよいところの感想を話す。

4 学習を振り返る。

・新出漢字・読み替え漢字の学習をする。
・学習して感じたことなどを発表し合う。

【知識・理解・技能】分かりやすい説明に必要なことは何かを考え、順序を工夫して文章を書いている。(書イエ)

3.単元のねらい

【評価規準】
   〔関心・意欲・態度〕
     ○目的を持って文章を読み、読み手に分かりやすい説明の文章を書こうとしている。
   〔能力/知識・理解・技能〕
    ○順序を考えて、書かれている大体を読み取っている。(読イ)  
    ○分かりやすい説明に必要なことは何かを考え、順序を工夫して文章を書いている。(書イエ)

4.単元について

(1)教材観

 本単元は、うごくおもちゃの作り方を書いた説明文であり、いわゆるマニュアルのような文章である。子どもたちが文章を読み、実際に動くおもちゃを「文章をもとに」作ってみることにより読みを深めるとともに、振り返りや読み返しを行いおもちゃを作っていくなかで、読む力を培っていくことができるであろう。
 それとともに、おもちゃ作りを進めるために文章の中から必要な情報を得て作業を進めていくなかで、文字や文章の中の情報を活用していくとともに、さらに「どのような説明がわかりやすいか」を考えることによって、次に自分が書き手になったときにどう表現したらわかりやすいかをとらえさせたい。

(2)児童観

2年生は4名であるが、1年生当初の複式指導が困難な算数科・国語科は本年度単式化して指導している。

 4名の子どもたちは、学習に対しては大変意欲的である。家庭学習についても、教科書を予習したりドリルを自発的に行ったりと大変意欲的であり、授業でも進んで発表する。

 また、読書や漢字学習なども積極的に行うなど学習への意欲は大変大きい。

5.デジタルコンテンツ活用の意図

(1) コンテンツについて
今回、インターネットを使った調べ学習の初歩的な段階として、子どもむきサーチエンジンや関連URLのショットカットをフロッピーディスクに準備して検索・閲覧できるようにしておく。
http://contents-kids.goo.ne.jp/(キッズgoo)
http://contents-kids.goo.ne.jp/island/asobino/paint/index.html(アソビーノ島)http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Sumire/8797/activity/event/summer2001_man.html(ゴムで動くカメ 制作マニュアル)

(2) コンテンツの概要

 説明文の指導で、「うごくおもちゃ」の説明のあるホームページを利用する。例示として「キッズgoo」の「つくるおもちゃ」を利用。また、子ども用の検索エンジンも利用。

6.本時の目標

【興味・関心・意欲】
 読んだり調べたり遊んだことを生かして、自分の「うごくおもちゃ」の作り方や遊び方を書こうとしている。

7.指導過程

学習活動
デジタルコンテンツの活用
指導上の留意点・支援
1 インターネットで動くおもちゃを調べる。

・わかりやすい説明や自分が作れそうなおもちゃを探す。

・取っておきたいホームページを保存する。

・保存したwebページから、自分が作ってみたいおもちゃを選ぶ。

デジタルコンテンツ

【準備するショートカット】

 「キッズgoo」 「キッズgoo アソビーノ島」

 「ヤフーキッズ」「ゴムで動くカメ制作マニュアル」等

【興味・関心・意欲】「うごくおもちゃ」の作り方や遊び方をインターネットで調べようとする。(観察)

※インターネットの利用は、アイコンをクリックしてwebサイトが呼び出せるように、フロッピーにショットカットをあらかじめ用意しておく。

〔留〕2〜3のwebページを保存する。

2 説明を読んでおもちゃ作りに必要な事項を簡単にノートに書く。

・材料

・道具

・作り方

・遊び方

「キッズgoo」の「つくってあそぼう」

【興味・関心・意欲】調べた説明から「うごくおもちゃ」を作ろうとする。(ノート・観察・発表)

3 自分の作りたいものを発表する。