小学校4年音楽科学習指導案

粉河小学校 山本具子

1.単元名

いい音えらんで(教育芸術社)

2.単元の指導計画

(全17時間)

第一次 音の特徴や音色の違いに気づき、表現に生かす工夫をする。(4時間)
第二次 旋律の特徴や音色の違いを感じ取って、聴いたり表現を工夫したりする。(7時間)(本時1/7)
第三次 音の特徴や音色の違いを生かして表現する楽しさを味わう。(6時間)

3.単元のねらい

・音の特徴や音色の違いを感じ取って,奏法や表現を工夫できるようにする。
・旋律の特徴や音色の違いを感じ取って、聴いたり表現を工夫したりすることができる。

4.デジタルコンテンツ活用の意図

 実際のねぶた祭りや祇園祭りの臨場感あふれるホームページ上のお囃子の映像を見ることで、お囃子の楽器の音色の特徴や違いに気づけ、さらに楽器や音への関心も高まると考えた。
・ねぶた祭り:http://www.interq.or.jp/sun/sontwo/nebuta6.htm
・祇園祭:http://www.kantan-net.org/adp/gion/

5.本時の目標

<本時の教材> いろいろな地方のおはやし
 日本に古くから伝わるお囃子を聴き、使われている楽器について理解したり、音色の特徴を感じ取ったりする。

6.指導過程

学習活動
デジタルコンテンツ
支援(○)と評価(◆)
1.日本各地のお囃子をホームページで聴き(音声のみ)、音から、どんな楽器が使われているのか予想する。

○使われている楽器を音のみで予想し、発表させる。

2. お囃子をホームページで視聴する。
・ ねぶた祭り
・ 祇園祭

○楽器の音色の特徴や違いに気をつけて聴くように言葉がけをする。

◆楽器の音色の特徴や違いに気をつけて聴けたか。

3.お囃子について知る。

それぞれのお囃子は、どの地方のものなのか、どんな楽器が使われているのかなどについて知る。

○楽器の写真や音色などのサンプルを実際に見ききさせる。

4.自分たちの地方のお囃子と聴き比べる。 ○粉河祭りのお囃子を聴き、違いを自分たちの言葉で表現できるようにする。

◆曲想や音色の特徴を感じ取って聴くことができたか。

7.授業評価

(1) コンテンツを利用することによってどのような効果(成果)があったか

・ 授業展開の中でまず従来通りに鑑賞CDに夜音声のみを提示し、使われている楽器を考えさせてからコンテンツ(動画)を利用したので様子がよく分かり効果的であった。

・ 現地録画なので臨場感があった。

(3)コンテンツの評価

・ 教材用として作られたコンテンツではなかったためならしている楽器がうまく映っていなかったり、全体の画像が小さかったり不明瞭であったりした。

・ 教材に使える適当なサイトを探すのに苦労した。(前もって見つけていたサイトがなくなっていたこともあった。)