芝 由雄
私たちの気象台
1、単元導入 自然災害と気象情報 (1)
2、天気が変わり方 (3)本時(3/3)
3、台風が近づくとき (3)
4、まとめと発展 (2)
気象情報を活用して天気の変化を調べ、天気はおおよそ西から東へ変化していくという規則性があることをとらえることができる。
・天気の変化の規則性をもとに、実際に天気の変化を予想してみることができる。
・台風に進路や台風による降雨のようすに関心をもち、台風によるいろいろな災害の資料をもとに、災害の備えや情報活用の必要性に気づくようにする
○使用するデジタルコンテンツ
日本気象協会 http://tenki.or.jp/
ヤン坊マー坊天気予報 http://www.yanbohmarboh.jp/tenki/
○デジタルコンテンツの説明
本単元では、導入として、過去の台風<伊勢湾台風)や7・18水害の被害状況を写真でみせ、気象情報を知ることの大切さを理解させ、気象情報を集めることの意欲づけをはかりたいと考えている。子どもたちも、遠足や野球の試合があるときなど、テレビの天気予報など必ず見ており、「アメダス」や「ひまわり」という言葉を知っている児童も多い。しかし、天気の変化の規則性に気づいている児童はほとんどいない。そこで、本単元では、テレビの天気予報を見続けたり、新聞の天気予報をきりぬいたりして、気象情報を集めるとともに、気象衛星「ひまわり」の24時間映像をパソコンに取り入れ、その動きみせることにより日本付近での雲の動きの規則性をつかませたいと思う。また、パソコンソフト「日本の天気forWindows」で台風の動きや発展学習として季節の雲の動き(梅雨期)等学ばせたいと思う。
情報(インターネット)を活用して、ひまわりの画像から天気の変化の仕方について考え、天気 はおよそ西から東へ変わるという規則性気づく。
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学習活動
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デジタルコンテンツの活用
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指導上の留意点・支援
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1.前時の復習
どのように気象情報を集めるか発表する。 |
日本気象協会 ヤン坊マー坊天気予報 |
・調べる方法を確認させ、準備のできていない子に新聞を切り抜く等アドバイスする。 ☆進んで調べようとしているか。 |
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2.ひまわり画像をみて 雲がどう動いていくか予想をたててみよう。(グループで)発表する。 |
ひまわり画像を映す。 ひまわり連続写真を写す(1時間おきに) |
☆グループの討議に積極的に参加しているか。 ・朝鮮半島にかかっている雲がどう動くか注目させる。 ☆雲の動きがわかる。 |
| 3.ひまわりの連続写真をみる。 |
アメダスの連続写真を写す。 |
・雲の動きにつれて 雨のふる地域も西から東へ移動していることに気づかせる。 |
| 4、アメダスの映像を重ねてみる。 | ☆天気の変化のおおよその規則性を雲動画をもとに考えることができる。 | |
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5、まとめ |
1.デジタルコンテンツは指導内容を焦点化していたか、また的確だったか。 (はい)
2.このデジタルコンテンツの活用は学力向上の効果的な一方法と考えられるか。 (はい)
3.提示したデジタルコンテンツは学習者の関心意欲を高めたか。 (はい)
4.このデジタルコンテンツの活用は、他の教材を使うよりも有効か。(どちらともいえない)
5.デジタルコンテンツの提示方法や活用の工夫は適切だったか。 (はい)
6.このデジタルコンテンツを活用した授業は広く推奨できる。 (はい)
(1)コンテンツを利用することによってどのような効果(成果)があったか
今日の天気、さらに印象深い最近の天気の天気図などを見れることから、大変興味深く学習できていた。
(2)授業の改善すべき点は
特になし
(3)コンテンツの評価(選択したコンテンツは適切であったか、コンテンツの改善すべき点など)
コンテンツは適切であったと考える。しかし、もう少し動画性を強化していただけるとありがたい。
さらに、過去のデータももう少し蓄積していただけるとありがたい。
(4)その他気が付いたこと(例えば、授業の準備に関して、どうしてこの単元を選んだのかなど)
台風、梅雨前線、秋雨前線などの典型的な天気の移り変わりや雲の動きを見るには、市販のソフトの方が優れている。
しかし、リアルタイムな天気を見せるには、このコンテンツの使用は欠かせない。両方をうまく使用していくと良いと考える。