坂本八十八
100までのかず
第1次 かずの かぞえかた(2)
20〜50,50〜100未満の数の数え方と数詞・・・本時(1/2)
第2次 かずの かきかた(3)
第3次 100までの かず(4)
第4次 すごろく(1)
第5次 10が いくつ(1)
第6次 さがして みよう(1)
・ 100までの数を10ずつまとめて数えるよさに気付き,身の回りから進んで100までの数字を見つけようとする。
・ 100までの数を「10がいくつと 1がいくつ」という見方からとらえることができる。また,(何十)の合成・分解ができる。
・ 100までの数を数字でかいたり数直線上で表したりするとともに,数の大小比較ができる。
・ 十進位取り記数法の仕組みを理解し,100までの数の表し方や意味がわかる。
「100までのかず」は10ずつのまとまりにすることを学習するのだが,パソコンで子犬をランダムに動かすのことで子どもたちに「数えたい」という意欲をもたせたい。また,10ずつまとめることが便利であることは,2ずつあるいは5ずつ数えることと比較してはじめて理解できるものである。子どもたちの意見をパソコンで再現して,話し合いを進め,理解を深めたい。
・コンピュータ,プロジェクタ
・自作web教材
http://www.cypress.ne.jp/saka88/d-soft/nanbiki/nanbiki.html
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学習活動
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デジタルコンテンツの活用
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支援(●)と評価(★)
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1.「画面のうえで走り回っている子犬は何匹いますか?」という課題を知る。
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★画面いっぱいに走り回る子犬を正確に数えようとしたか。 |
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2.自分なりの方法で子犬の数を数え,発表する。 |
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●画面上で走りまわる様子はランダムに変化するので,何種類もの課題を提示することができる。 |
| 3.数の読み方を知る。 | ●10匹のグループが3つと,ばらばらの子犬4匹を提示して「さんじゅうよん」と読ませる。 | |
| 4.学習のまとめをする。 | ★10のグループを作って数えるよさに気付くことができたか。
★20を越える数の数え方が理解できたか。 |
子犬がランダムに走り回るという場面を設定することにより,「数えたい」という意欲を高めることができた。また,複数のパソコンで同時にこのプログラムを実行すると,子犬が走り回る様子,動きを止めたときの状態がすべて異なるので,児童が「1匹,2匹・・・」と数えた結果は,まちまちであった。そこで,正確に数えたいという意欲がさらに高まり,子犬が重なっていたり画面からはみ出していたりしていることに着目するようになった。正確に数えるには,子犬を整列させること,5や10ずつにまとめることを見出すことができた。