小学校4年算数科学習指導案

T・T   原見 康司(T1)

     4年2組担任  林 育史(T2)

1.単元名

三角形をしきつめよう

2.単元の指導計画

(全2時間)

第1次   正三角形のしきつめ(1)・・・本時

第2次   二等辺三角形のしきつめ(1)

3.単元のねらい

・二等辺三角形や正三角形をしきつめて模様を作ることを通して、図形としての美しさを感得したり、図形の見方や感覚を豊かにしたりする。

・コンピュータを使うことによって、作業に違いがでることに気づく。また、コンピュータの特性を生かして作業ができる。

4.デジタルコンテンツ活用の意図

<準備物とコンテンツ>

・教科書にある正三角形の切り抜き、ノート、コンピュータ、プロジェクタ

・小学校算数「かたちをつくろう」[大日本図書] http://www.dainippon-tosho.co.jp

 こどもたちがコンピュータに触れる機会は増えてきたが、算数の授業で触れる機会は今までなかった。そこで算数の授業でもコンピュータを活用してみようと考えた。「三角形と角」で二等辺三角形と正三角形を学習したばかりなので、三角形のしきつめにこの「かたちをつくろう」が最適だと考えた。コンピュータを使う場合は紙を切り取る、という作業が省ける分(今回は事前に切り抜いておいた紙を使う)子どもたちの集中力も保たれる。また、子どもたちはコンピュータにとても興味を持っているので、興味関心の面からもデジタルコンテンツを使うことによって、図形に対する関心を高めることができる。

5.指導過程

学習活動
デジタルコンテンツ
教師の指導・支援
・コンピュータを使って作業する班と切り抜きを使って作業する班に分かれる。

・本時の説明。(T1・T2)

・2つの班、共に正三角形をしきつめて模様をつくっていく。切り抜きの班は36枚(2色)を使って、ノートの上に並べていく。

・コンピュータ(T1)、切り抜き(T2)の班に「隙間なく並べていく」ということを指示する。

・きちんと隙間なく並べているか、確認する。(T1・T2)

・できた作品をお互いに見せ合う。

・一言感想を言ってあげるよう、指示。
・模様ができたら、作業の交代をする。
・同じように正三角形をしきつめていく。 ・「すきまなくならべていく」と言うことをもう一度指示。(T1)
・できたらお互いに見せ合って、一言感想を言う。

・作業の交代。

・切り抜きを使っている子は、それを使って問題を作る。 ・コンピュータの操作に戸惑っている子がいたら指導する。(T1・T2)
・コンピュータを使っている子は、出された問題と同じ模様を作る。 ・今度はしきつめなくてもよい。隙間ができてもいいので、色々な模様や形をつくるように指導する。(T1)
・作業の交代。

・同じように問題を出し合う。

・感想を書いて終わる。