小学校4年算数科学習指導案

T・T 原見 康司(T1)

4年3組担任 糸我 直人(T2)

1.単元名

広さを調べよう

2.単元の指導計画

(全13時間)

第1次   広さの表し方(3)
第2次   長方形と正方形の面積(3)
第3次   大きな面積の単位(4)
第4次   まとめ(3) ・・・本時(1/3)

3.単元のねらい

・面積の概念や測定の意味について理解するとともに、長方形、正方形の面積を求める方法を理解する。また、それらを用いて面積を求めることができる。
・じんとりゲームの活動を通して、単元の課題をとらえる。
・複合図形の面積を求めることができる。

4.デジタルコンテンツ活用の意図

<準備物とコンテンツ>
・コンピュータ、プロジェクタ、ノート、筆記用具
・小学校算数 たのしい算数セット[大日本図書] http://www.urap.org/kaihatu/1nen/

 教科書の導入でも「じんとりゲーム」がとりあげられている。教科書のゲームではますの面積は一定ではないが、このコンテンツで使われているますの面積は一定の正方形になっている。その違いはあるが、ゲーム化することにより、面積を比べることの必然性が生まれてくる。教科書では、ますを塗る作業に時間が取られるが、パソコンを使った場合にはすぐに塗ることができる。このことにより作業の時間差が少なくなり、授業の展開がスムーズになる。また、塗った形に後でますをつけることができるので、面積の比較もしやすい。ゲーム感覚で広さを比べることができるので、広さの比べ方や表し方についての関心を高めることが期待できる。

5.指導過程

学習活動
デジタルコンテンツ
教師の指導・支援
・じんとりゲームのルールを確認する。

・二人一組で作業することを伝える。(T1)

・陣取りゲームの相手がコンピュータなので、順番に陣取りゲームをする。

・ルールに従って陣取りゲームをしているか、確認する。(T1・T2)

・ゲームが終わったら、自分の陣地の面積を求める。答えがでたら、ノートに書く。

・面積を求めるときは、計算で求めるようにし、計算するときは1ますを1cmで計算するよう指導する。(T1)
・もう一人は、コンピュータ側の陣地の面積を求める。同じく答えがでたら、ノートに書く。 デジタルコンテンツの活用

ますは、ぬったますの隣を選んでぬる。

・計算の仕方が分からない子がいたら、アドバイスする。(T1・T2)

・ゲームの勝敗にこだわらず、面積を求めることの方が大事であることを説明する。(T1)

・お互いに求めた面積を足して、25 cmになることを確認する。 デジタルコンテンツの活用

分かりにくい場合は、ヒントをクリックして、ます目を表示させる。

・陣取りゲームができる面積は25c?なので、互いに求めた面積を足すと25c?になることを確認させる。

 (T1・T2)

・交代して、もう一度陣取りゲームをやってみて、同じように互いに面積を求める。 ・全体の面積はわかっているので全体の面積(25cm)から自分の面積を引けば、コンピュータの面積がわかることに気づかせる。(T1)
・時間があったら、もう一度交代する。