下神野小学校 岩根 利子
面 積
第1次 面積・・・・・・・・・・・・・・・・・4時間
第2次 大きな面積・・・・・・・・・・・・3時間
第3次 面積の求め方の工夫・・・・・3時間(本時1/3)
1. 長方形や正方形の求積公式を利用して、身の回りにあるものの面積を求めようとする。(関)
2. 長方形や正方形の求積の仕方を考えることができるとともに、工夫していろいろに面積を求めることができる。(考)
3. 求積公式を用いて、いろいろな長方形や正方形の面積を適切な単位を選んで求めることができる。(表)
4. 面積の概念を知り、面積の単位c?、?、k?がわかる。また、長方形や正方形の求積を理解する。(知)
・本時では、複合図形の面積を多様な方法で求めさせ、問題解決のおもしろさを味わわせたいと考える。そこで、複合図を提示し、求め方に応じて適当な長方形の合成分解ができることに気づかせたい。この時、デジタルコンテンツを使うことによって視覚的に考えを伝えたり、まとめたりすることができるので、より理解を深めることができると考える。
☆かたちをつくろう(大日本図書コンピュータソフトウェア)
複合図形の面積を、工夫して求めることができる。
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学習活動
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コンテンツ活用の留意点
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支援と◎評価
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面積のもとめ方をくふうしよう
・複合図形の面積の求め方をいろいろ考えてプリントにかく。 |
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・どこに補助線を入れて考えたか発表する。 |
☆提示した複合図を児童の説明に合わせて動かす。 |
2つの長方形に分けて面積を求める方法と大きな長方形を考えて欠けた部分を引く方法があることをおさえる。 |
| どの辺の長さを測れば面積は求められるでしょう ・どの辺の長さが分かれば面積を求められるか考える。 ・合成分解した長方形の面積を求める式ををノートに書き計算し発表する。 |
☆提示した図を使って確かめながら発表させる。 | ◎どの辺を測ればよいかの見通しをもって測定できる。(2か所測ればよいことに気づかせる) ・面積の求め方のわからない児童には、助言する。 ・よく分かるように図を用いて説明させる。 |
| ふくざつな形に挑戦しよう ・いろいろな分け方を考えて面積をもとめる。 |
☆提示した図に補助線を書き込ませ発表させる。 | ◎いくつかの方法で求めることができる ・イの単位はmであることに気づかせる。 ・求め方の分からない児童には、助言する。 ・早くできた児童には、自分で問題を作らせ、解答も考えさせる。 |
複合面積の求積問題では、面積を分割したり合成したりして考えるので、デジタルコンテンツを使うと説明がしやすくスムーズにできたようである。また、聞く側も視覚的に分かりやすく理解しやすかったようである。子ども達の感想の中に「パソコンで映してくれたのが分かりやすかった。」というな声が多く聞かれた。授業を「楽しく・分かりやすくする」方法の一つとしてよかったと思う。