小学校1・2年算数科学習指導案

伏菟野小学校 北村 恵美

1.単元名

第1学年 ひきざん(2) 第2学年 かけ算(2)

2.単元の指導計画

第1学年  (全9時間)
  第1次 繰り下がりのあるひき算  4時間 (本時4/4) 
  第2次 ひきざんのかあど  4時間
  第3次 しりとり  1時間

第2学年  (全17時間)
  第1次 課題設定 1時間
  第2次 九九づくり
   ・6のだんの九九 2時間 (本時2/2)
   ・7のだんの九九 2時間
   ・8・9のだんの九九 4時間
   ・1のだんの九九 1時間
   ・おけいこ 2時間

第3次 どんな計算になるのかな 1時間

第4次 かけ算をつかったもんだい 1時間

第5次 算数のまど 1時間

第6次 おさらい 2時間

3.単元のねらい

<第1学年>
( 関心・意欲・態度 )
  ・繰り下がりのある計算に興味をもち、「10といくつ 」という数のしくみのよさに気づき、進んで計算をしようとする。
(数学的な考え方 )
  ・減加法の考え方ができる。
(表現・処理)
  ・( 十何 )ー ( 1位数 )で、繰り下がりのある計算ができる。また、適用題を解くことができる。
(知識・理解)
  ・繰り下がりのある計算の仕方について理解する。

<第2学年>
(関心・意欲・態度 )
  ・アレイ図の便利さに気づき、進んで九九を構成しようとする。
  ・九九のよさがわかり、進んで用いようとする。
(数学的な考え方 )
  ・アレイ図や、かける数が1ふえると積はかけられる数だけふえることを使って、九九を構成することができる。
  ・乗法と加法・減法を組み合わせた3要素2段階の問題について考えることができる。   
(表現・処理 )
  ・九九を唱えたり、それを適用して問題を解くことができる。
  ・アレイ図を使った九九の構成の仕方がわかる。  
(知識・理解 )
  ・かけ算の用いられる場面がわかる。

4.デジタルコンテンツ活用の意図

<第1学年>
 利用するコンテンツは、自学自習用の引き算の計算問題である。既習の引き算の問題を10題提示する。誤答がなければ、難易度は変わらない。誤答があ れば、前問より易しい問題が提示される。そのために、自習用コンテンツとして適していると考える。10問解答した後は、かかった時間を記録する。時間短縮も目標にしたい。

・たのしい算数セット 1年 大日本図書株式会社

<第2学年>
 
利用するコンテンツは、いずれも九九の唱え方を練習するものである。

(Javaで算数・数学 九九算)                  
 □×1から、一題ずつ提示されるので、一斉に唱えるのに適している。また、答えに相当する数も、具体物の花で示されるので視覚的にわかりやすい。九九の初期の練習用コンテンツとして用いるのによいと思う。

(キャプテン九九 九九をおぼえよう)
 □×1から、順に唱えることに慣れた後には、かける数の順序をばらばらにして練習させたい。このコンテンツでは、かける数の順序をばらばらにして、一つの画面に、ある段の式がすべて提示される。式の唱え方もひらがなで示されるので、九九の初期の段階にも用いることができる。 

・Javaで算数・数学 九九算
  http://www3.plala.or.jp/yat/kuku.htm

・キャプテン九九 九九をおぼえよう・キャプテン九九 九九をおぼえよう
  http://www.human.gr.jp/99/99.htm

5.本時のねらい

<第1学年>
・減数が5以下のひき算の計算ができる。
・ひき算の適用題を解くことができる。

<第2学年>
・の段の九九の適用題を解いて、九九の練習をすることができる。> の段の九九の適用題を解いて、九九の練習をすることができる。

6.指導過程

第1学年
教師位置
第2学年
学習活動

支援と*評価

学習活動

支援と*評価

・パソコンで引き算の練習問題をする。

・得点と時間を記録する用紙を用意する。

・6の段の九九を唱える練習する。

・6×1から順に提示していく。

・九九の歌を歌う。 ・ドラえもんの「九九のうた」のCDを用意する。
6こ入りのチーズのはこが4はこあります。みんなでなんこあるでしょう。
・題意をつかみ、立式する。
・式を発表し、答えを確かめる。
こどもが12にんあそんでいます。そのうち、おとこのこは5にんです。
おんなのこはなんにんでしょう。
いろがみを子ども5人に6まいずつくばると、なんまいいるでしょう。
・題意をつかみ、立式する。
・計算の仕方を考える。
・計算方法を話し合う。
・答えを求める。
*10から減数をひく考えのよさに気づいたか。 ・練習問題をする。
13ー4

・計算の仕方を考える。
・答え合わせをする。
・答え合わせをする。 *6の段の適用題が解けたか。
・九九カードで、九九の練習をする。 ・九九カードを用意する。
・練習問題をする。 *減数が5以下の引き算ができたか。 ・6の段の九九を唱える練習をする。
・かける数がばらばらの問題を提示する。
・ふりかえりカードを書く。 *自己評価ができたか。 ・ふりかえりカードを書く。 ・自己評価ができたか。