小学校3年総合的な学習指導案

新宮市立三輪崎小学校 中地 強

1.単元名

点字

2.単元の指導計画

1時 『あかねこ点字スキル』を使って授業する。
    ・ 目の不自由な人のことを知ろう
    ・ 目の不自由な人のことをもっと知ろう

2時 『あかねこ点字スキル』を使って授業をする。
    ・ 点字50音をマスターしよう(1)【本時】

3時 『あかねこ点字スキル』を使って授業をする。
    ・ 点字50音をマスターしよう(1)
    ・ デジタルコンテンツの利用(本時に使ったコンテンツ)

4時〜6時 『あかねこ点字スキル』を使って授業をする。

7時〜8時 「点字ペン」(東京教育技術研究所扱い)を使って実際に点字を書く。

3.デジタルコンテンツ活用の意図

ドキドキ てんじ くん
http://www.fsyoume.ed.jp/~izukah-e/sougou/tenji/tenji.html

(1) コンテンツの説明
 点字を学習するコンテンツである。三択式になっているので点字の読み方を覚える場合,無理なくできる。また,同じ「ア行」でも「中級」〜「超級」まであるので飽きずにすることができる。
 一斉指導でも子どもだけでもどちらでもできるコンテンツである。

(2)活用の意図
 点字をテキストだけでしても飽きがくる。一斉指導でこのコンテンツを使うことによって変化を持たせ,楽しみながら学習することができる。

4.本時の目標

点字の読み方を楽しく覚える。

5.指導過程

学習活動
評価・使用コンテンツ活用等
指導上の留意点・支援
1.『点字スキル』(東京教育技術研究所)p8を開き,「ア行」の点字をスキルに書き込む。

○からはみ出さないように指示する。

2.「どきどき てんじくん」を使って「ア行」の読みを練習する。

答を見せるスピードをだんだん上げていく。同じような問題が繰り返し出てくるのでそのうち見ないでも覚えてしまう。

『点字スキル』についている「点字一らん表」を見ながら答えさせる。

3.『点字スキル』の「カ行」を書き込む。

出来たらとなりの子に○をもらう。やらずにいる子を見逃さないため。

4.「どきどき てんじ くん」の「カ行」の読みを練習する。

5.「ア行」「カ行」の上の級を見せる。 変化を持たせて飽きてこさせないようにするため。

6.授業評価

子供の様子

1)最初は,わからないと言う子もいたが続けていく内に読み方がわかり興味を示すようになってきた。
2)早くできた子は隣の子に教えている場面もあった。
3)問題のステップが細かいので,飽きずにやれることが出来た。