小学校4年体育科学習指導案

中澤 征司

1.単元名

跳び箱(大きな横跳びこしをしよう)

2.単元の指導計画

導  入(1時間) 色々な跳び箱の跳び方を知り今後の学習内容を理解する。(本時)
第一次(8時間) 横跳びこしの練習をする。
第二次(4時間) 自分の身に合った跳び方を練習する。
第三次(2時間) 競技会をする。
第四次(1時間) まとめをする。

3.単元のねらい

(1)すべての児童ができる楽しさを味わえるようにする。
(2)「腕支持」「突き放し」の技術が分かり、自分の能力に応じた高さの跳び箱を跳ぶことができるようにする。
(3)互いに励まし合ったり協力して運動したり機械・器具の使用の仕方を工夫して安全に運動できるようにする。

4.デジタルコンテンツ活用の意図

 事前のアンケートにおいて子ども達の大半は跳び箱が好きであった。また、校内にあるタイヤ跳びや馬跳びなどの経験から「開脚跳び」についてはよく理解している。しかし、その他の跳び方についてはほとんど見たこともやったこともない状況である。

 そこで、跳び箱の導入としてあらゆる跳び方を提示し、学習意欲をかき立てることにした。踏みきりー着手ー着地とただ見ているだけではわかりにくいそれぞれの局面をゆっくり提示することで学習課題の視点のあて方を意識づけることをねらいとした。その上でみんなができる「横跳びこし」を認識し、より大きくより美しく跳ぶために何が必要かを考えさせたい。

5.本時のねらい

 色々な跳び箱の跳び方を知り、これから学習する「横跳びこし」や「開脚跳び」「閉脚跳び」の動きを理解して興味を持ち、学習意欲を高める。

6.指導過程

学習活動
デジタルコンテンツ
支援・評価
跳び箱は好きか嫌いかを考えさせる。

嫌いな子の要因を全体に認識させる。

跳び箱について知っている跳び方を出し合う。

実際に映像で確認する。

http://plaza10.mbn.or.jp/~taiiku/kodomo.html

出された意見を評価し具体的に動きを確認する。

今後の学習内容を理解する。

(発表会か競技会にするのか、横跳びこしと発展させた自分の身にあった跳び方をする等)

子どもとの話し合いを大切にしながら、目標に迫る学習計画を立てる。
グルーピングをする。 全員の意欲が高まっていくような決定方法。