November 05, 2006

教育工学会in関大

こんにちは。いぬいです。

3日に行ってきた関大の学会について報告します。

いやー、勉強になりましたね!!笑


朝。
とりあえず寝坊。。。
1本後の電車で澤田君と合流(゜o゜)ごめりんこ。

大阪は摂津富田駅到着。
関大行きのバスがでたばかりで、次は1時間後という奇跡のダイヤ。

しかし、3回生ボーイズはあきらめません!!
バス停の前にレンタサイクル屋さんがあるじゃありませんか!!
100円でレンタル。

こいでこいで1時間。
坂道だらけの関大には2度と行きません。。。

くそー。
ちゃりんこ屋のおっちゃんめ。
何が関大まで30分で一時的な坂道や。
おもいっきりちゃりんこから降りて歩かなあかん坂やんけ。。。


こんな流れで関大到着。
いろんな発表見て回りました。

午後からのシンポジウムで「ICT教育とそれを支えるシステム」というのがあって、それが1番勉強になったのであらすじを・・・

教育工学の分野ではICTを授業の中で活用することは議論されるまでもない。ICT活用を支援するシステムについても様々な部分に焦点が当てられ提供されている。この段階の問題は、いかにICTを活用して授業を創造するかである。授業を創造するといっても、ICTを中心に考えればいいというわけではない。ICTの活用の目的は、やはり授業の質の向上と、効率化である。ICT活用によって結果的に授業の目的を達成できればよいのであって、ICTを中心に授業を実践すればよいというわけではない。
デジタルコンテンツやe-learningシステムなど、たくさんのICTが普及してきている。しかし、ICTの活用によって、子どもたちの考える力が損なわれないかが課題となる。たとえば、コンテンツは見てすぐ分かることが利点であるが、それによって考え創造する力が養われないかもしれないということが今後の課題となっていくだろう。いかに授業者がICTを活用しながら、子どもたちに考える場面を与えていくかという授業者のICT活用能力にかかってくる。


というようなことが議論されてました。ほんまに簡潔ですが笑


まあほかにもいろいろ書くことがあるのですが、1番言いたいことは、ちゃりんこはだいぶいい運動になるということです。運動不足の方、1度乗ってみてはいかがでしょう☆

では今日はこの辺でアディオス(^_^)v


投稿者 豊田ゼミ : 04:06 PM | コメント (3) | トラックバック

July 11, 2006

神戸人

はい。いぬいです。
日曜日行ってきました神戸!!
何をしにって勉強ですよ勉強。。決して遊びに行ったわけではないのです☆
豊ゼミ1期生の土橋先生がいろんな流れの中で発表することになったのです。ほぼ割愛笑

で、その記録をとりに行ってきたわけですよ(^0_0^)1日の流れを書きます。

あさ。
澤田様と合流。朝からテンション高すぎ笑
a.jpg.JPG

電車に揺られて元町まで。
電車の中でとても素敵な女性が口あけて寝てました・・・
お昼ごはんを適当に食べながらビルを探していると、兵庫県レクリエーション協会発見笑
分かる人にはかなりおもろいと思います(*^_^*)
そしてビル発見!
1番最上階で発表会やってました。
あきらかにみなさま正装ですよね・・・僕ポロシャツにサンダル。
土橋先生が「ありあり!!」となぐさめてくれました(^^)v
そしてこれが発表している先生の写真☆素敵☆
b.jpg.JPG

僕らも必死に話聴いたり写真撮ったりと大忙し!!勉強してるでしょ!?
c.jpg.JPG

土橋先生はデジカメ、プリンタ、プロジェクタを用いて学習意欲の向上をはかるという内容で発表をすすめておられました。僕たちもお手伝いさせてもらって、その結果があらわれているんだなあと思うと、なんだか充実したような感じになりました(^^♪
子どもたちもいろいろ考えながらのCMつくりをしたことによって、表現力が格段に上がったと先生はおっしゃっていました。他にもいろんなことを発表されましたが、長いのでこの辺で・・・

帰りは2人とも疲れているのに難波によってバーゲン中のとこへあさりにいきました笑
かなり眠たかったです。
そして2人で駅で551のぶたまんを自分への土産に買いました。
電車の中でも寝てました。

帰ってからはグダ~ってなって、次の日の講習会にそなえて眠る乾でした。

なんか日記みたいですが、あんまり何かいたらいいんか分からんので、またきいてください笑
ではあでぃおす(^_-)-☆

投稿者 豊田ゼミ : 12:25 AM | コメント (0) | トラックバック

June 14, 2006

新宮研修会(講演会)

メディアリテラシー.jpg

こんばんは。4回生のかしわぎゆきです。かっしーです。
今日私用により、こんなに深夜になっての投稿ですが・・・眠い!!むっちゃ眠い!!!
これは、ひどい!ってくらいの眠さです。w

話は変わって、昨日先生と新宮に行ってきました。
講演会をするためです!
『明日からできる!メディアリテラシー育成のための授業実践』
という題名(?)で、研修会は行われました。

まず、 「教育の情報化」政策における最近の動きと今後の展望ということで、ICT 小坂文部科学大臣のビデオを見ながら先生が解説をいれながら鑑賞しました。
内容は・・・
   e-Japanの構想が達成できなかった
   e-Japanからu-Japan構想
   e-Netキャラバン
  ・解り易い授業<文部科学大臣>
  ・情報活用能力を育てて欲しい<総務大臣>
という感じです。ビデオの中でグラフがでてきてLAN整備率が目標100%(これもすごい目標)に対して、実際には48.8%という結果にあるとグラフで見えるのですが、何を持って、そういう結果がはじき出されるのかも疑問だし、48.8%は数字から見ると少なく見えるけれど、現実はここまで伸びてはいない、というのが意見に上がっていました。スクボなどで、様々な学校に出向いてはいないので私としては断定できかねないのですが言われてみるとそうなのかな、という気がします。
実習先(附属をのぞいて)を想像してみると、ほぼ0に近いような・・・・?(ん?言い過ぎ??)w
これから書くのにもつながるのですが、文部科学大臣が言ったからって全てを鵜呑みにしてはいけないんだなぁと思いました。つい、大多数のものを信じがちだけど、いったん冷静になって見ることも大切だと
感じました。

続いて、メディアリテラシーの基本をおさえる
メディアをただ能動的に流れてくるものを受け取るだけではなく、主体的に読みとっていきそれを活用することの大切さについて語っていました。

そして、メディアリテラシー育成のカリキュラム
あと、実践事例を紹介しました。
メディアリテラシー教材を活用した授業で、附属小学校の事例が特に印象に残りました。
ニュースを見て(熊が民家に降りてきて作物をたべる)それぞれの番組が違った方面から内容を報道するというもので、それを子供たちがどのように受け止めるかについての内容でした。
同じ意見でもレポーターが最も伝えたいことが違うと番組も重きを置くところが違ってきます。
それにより、受け止める側(見る側)の感じ方も変わってきます。
作物を荒らされる農家の人の思いをメインにする番組もあれば自然破壊により熊が下界に降りなければならなくなってしまったと伝える番組もあるし伝え方が違うとこうもかわってくるのだなと改めて考えさせられました。

フォトストーリーを使って、編集ソフトを使って画像を入れ替えるだけでも最初の内容と異なる作品ができあがる、というのもやりました。

私も普段心がけていない限り何も考えずメディアから流れてくる情報を鵜呑みにしてしまいがちです。
そうではなく、情報に対して自分で考え、メディアを選択する必要性があると感じました。
自分の性格上人の意見をそのまま受け容れてしまう癖があるのでちょっと難しいとは思いますが・・w
批判的な視点で見ることの大切さがあるなと感じました。

お昼にはキジ丼もいただいたし、夜は台湾料理と生きてきた中で初めての食事だらけだったので楽しかったです。(まるで食事だけが楽しかったみたいな書き方ですが)w

講演会に来て下さった先生方が非常に熱心で驚きました。
刺激をうけました!!
自分のスキルアップも含めこれから、こういう講演会に積極的に参加していきたいです。

そして、お休みなさい。。。
明日も頑張りましょう!

投稿者 豊田ゼミ : 02:31 AM | コメント (1) | トラックバック

May 21, 2006

完。。。

やっと長い長い②日間の講習が終わりました~o(~∀~)o

ぅむ~やっぱ関東人は美人(笑)←インストラクターのお姉さんのこと
間違いなく美しい・・・
あんなふうに大人の空気に包まれたい~と妄想するやっしぃでありました( ̄。 ̄)ヾ~ウンウン


ジャストスマイル・インストラクター認定講習会2日目の今日は何をしたかというと??


 ジャストジャンプ2@フレンド(中高生向けのもの・・)のデモンストレーション
             ↓
       インストラクションについて
    

           ~お昼~


           筆記試験
             ↓
      模擬インストラクションテスト
             ↓
           ◎完◎


といったアンバイです♪

P1010012.JPG

こちらは真剣(?)にテスト勉強に励む我らがカシワ~ギのお姿っっ!!!!!!!!!(☆з☆)
ちょっとブレテるあたりがあやしいですが・・・ww


合否は一週間後と眠れぬ日々を過ごすことになっておりますが、ほんと充実した②日間でした(ノ´▽`)ノ
ジャストスマイル、ジャンプ共に使いこなせるようにはなったと思いますが、インストラクションのテストを終えて、これを人に教えるためにこの講習を受けたことを再確認しました☆ミ

最後の先生のコメントでもありましたが、実際教員になった時(なれるのか?)、子どもたちへの学習指導に生かすことももちろんですが、校内研修等で同じ先生たちにコレをいかに授業や教材作りに活用することができるのかを伝えていけることも大切だと思いました。


・・・と真面目なコメントも入ったところで、先生っっ!!!!!!!


2日間、差し入れたくさんありがとうございましたo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

相当ありがたかったです♪♪


投稿者 豊田ゼミ : 11:39 PM | コメント (2) | トラックバック

May 20, 2006

こんばんは。

もー!!!!!!!!!!
さっきかいてたのに全部消えちゃった・・・・

腹立つー!!
やからもう短く書く!眠いんじゃー!!
でも、なんで消えたんやろか・・・・ショック(T_T)

気を取り直して・・・

今日は一太郎スマイル講習会ありました!!

ジャストフレンドを学びましたよー!!!

まずは文字入力から始まり、学級日誌(元から入ってる)をいじってみたり
グラフ作ったり、自分で地図作ったり、電卓いじりしたり、
写真を加工して切り取ったりと基本的な操作を学びました。

P1010008.JPG


午後からははっぴょう名人をし、後は名簿の管理におわりました。

うんうん。朝から付属小学校に缶詰したかいがありました☆
少し目が疲れたかな!?
でも、ジャストシステムさんやるなー!
このフレンドめっさつかいやすい!!!
自分が教師になったとき購入しておいたらマジ便利やと思う!!

マイマザーに勧めようかな??って思いました!

最後に豊田先生なんだかかわいいなぁ(笑)

P1010009.JPG

したことしか書いてないけど
まぁ明日もあるので・・・・(笑)

おやすみなさいませZzzzzzz

投稿者 豊田ゼミ : 11:28 PM | コメント (2) | トラックバック

February 03, 2006

第1回教育フォーラム  2月3日 inアバローム紀の国

アバローム紀の国にて開催された“第1回教育フォーラム「教員の実践力向上を考える」”に発表者として参加してきました。
午前中は基調報告、午後いちからは、宮城教育大学長の横須賀薫先生による基調講演がありました。その後分科会という流れでした。その分科会で私は発表しました。当初は、へき地実習のことについて発表してと依頼を受けただけで、詳しい内容を聞かないまま、快く受け入れたのですが、まさかこんなにもでかいフォーラムでの発表だとは思ってもみませんでした・・・。県教委の方々に大学の教授の方々、そして現職の校長先生、学生は私だけでした・・・。いやー本当に緊張しました。なんと言うか明らかに場違いな感じでした。かなり緊張しましたが、精一杯発表してきました。どんな発表になっていたのか疑問であり心配ですが・・・。本当に良い経験になりました。今後2度とないほどの良い経験になったと思います。私を発表者に選んでくれた先生に感謝します。写真は何枚か豊田先生が撮ってくださっているみたいなので後日アップすることにします。とりあえず報告まで。

投稿者 : 09:53 PM | コメント (3) | トラックバック

November 23, 2005

11月11-12日 日本教育工学研究協議会in長野

◎参加者:豊田先生 原登志子 前田智美

9時間もの間バスに揺られ長野に行って来ました。11日午前6:00頃到着。気温3℃

公開授業は長野市立城東小学校に・・総合学習でのホームページ作成の授業でした。

テーマが『自分史』のため個人情報はほぼ記載。大丈夫かな・・と思っていましたが、身近な人にCD-Rなどにやいて渡すだけなので大丈夫だそうです。今回は『多くの人に発信する時の注意点』ではなく『伝わりやすい工夫』についての授業のようでした。

授業の流れとしては、
①自分と同じグループの子どもに向けてアドバイスを書いたメールを送る
②先生の作った見本HPを見る
③ ①②を参考にして自分のHPを見直し作り直す

というものでした。
このメール送信のシステム。送られたメールがメモのようにデスクトップに表示されるので一度に何人ものアドバイスを見ながらの作業も可能。優れものです。

戻って、次は全体会。今回のテーマは 

未来を「か・た・ち」に!
~ICTで築く確かな学力の証し~

特別講演 岡本薫さん(文部科学省スポーツ・青少年局企画・体育課長)
この人の話、とにかく惹きこまれます。話している内容もわかりやすくて面白い。
結局、日本人に足りないのは”マネジメント力”であるということ。この力をつければ自分が今している行動をより意味のあるものに出来るようになるらしい。手段と目標がごっちゃになって『今している活動は本当に意味があるのか??』と考えてしまうようになりがち。分けるべきところは分けなければいけないということでした。きちんと頭に入れておかなければ・・

ここに内容は書ききれないので興味のある方は岡本さんの書いた本読んでみてください☆

夜はN先生を囲んで懇親会。男前に囲まれて幸せなひとときを過ごしました(*^_^*)

二日目の分科会は主に卒論の情報収集に「情報モラル」系のものを回りました。どの先生方も素晴らしい実践をされていたので、私もあんな風にバリバリ実践できたらいいなあと思いました。

でも・・(どこで聞いたか忘れましたが)情報機器の環境は大阪府・和歌山県共に良くない状況らしいです。

次回は熊本で開催。キャラクターはトマトちゃんです。興味のある方是非どうぞ!!(来年10月頃)

投稿者 : 05:14 PM | コメント (0) | トラックバック

November 18, 2005

来る11月30日

こんばんは、津田@明神小学校です。
来る11月30日[水]午後13時30分から研究授業をします。
(今、指導案検討でヒーヒーですわ・・・)
で、
学年:2年
科目:国語
教材:お手紙
という内容で授業します。
よかったらドライブがてら古座川まで来て下さいまし!

投稿者 : 06:20 PM | コメント (0) | トラックバック

November 05, 2005

福井県視聴覚教育研究大会  11月2日

遅くなりましたが、せっかく福井まで行ったので報告しておきます。
11月2日(水)は朝から福井市東安居小学校に行きました。行き道が渋滞のため着くのが遅くなり、公開授業は半分ほどしか観ることができませんでした。ですが、全学年ともメディアを使って…やデジタルコンテンツを使って…というテーマで取り組んでおり、さすがは視聴覚教育に力を注いでいるだけあるなと感じました。
若干ですが、強引に視聴覚教材を取り入れていたりメディアを使った授業にしている部分もあったように感じましたが…しかし、パソコンやプラズマ、テレビ会議システム等の器具…環境の良さには感動しました。
私が参加した協議会は6年生の道徳で、デジタルコンテンツの使用が本時ねらいに迫るのに有効であったかということを中心に進められました。もちろんいろいろ話が出ましたが…
今回のコンテンツは自作ということで私の卒論とも関係あるかなと思い、非常に興味がありました。
話にも出てきたのですが、映像コンテンツのよさというのはイメージといものを持たせたり膨らませたり、また児童の興味・関心を引き付けさせたりというのはもちろんですが、特に現実味・真実味があることで納得させるパワーがあるという点だと私は考えます。
デジタルコンテンツは非常にすばらしい教材だと思います。しかし、それを生かすも殺すも使い方とタイミングだと思うので、こればっかりは何度も経験して身につけなければいけないと感じています。
話は飛びますが、全教室に貼っていたであろう掲示物を載せておきます。あっいいなと感じたのでちょっと使わせて頂きたいなと思ったりもして…
    ↓
P1010066.JPG

全体会の後は、坂元昴先生の貴重なお話を聞いてきました。教育の情報化がどんどんと進み、授業の形もどんどん変化していくということなので、日々進化を目標に私も頑張っていきたいと感じました。

帰りの車内は非常に盛り上がりまして、いくつか名言がでました!!!いろんな意味で車内が一番おもしろいかも…(笑)ていうかさすが豊田先生!!尊敬します!!!

P.S.さっき某埠頭から帰宅したばかりで非常に眠いです…何書いたらいいか頭が回らない…とにかく一応書きました。ていうかもうこんな時間…クラブのため朝7時過ぎには起きないと…ん~なかなかきつい…

投稿者 : 04:09 AM | コメント (1) | トラックバック

November 04, 2005

小中一貫教育研究報告発表会 in 下津  11月4日

みなさん本日はお疲れ様でした。
報告は3回生ということらしかったのですが、安永さんも柏木さんも明日からの和大祭の準備のため書き込まないであろう・・・(私の勝手な想像ですが)と思い忘れないうちに軽く報告しておきます。
今日は豊田先生、豊ゼミ生、望月教諭とともに下津の小中一貫教育研究報告発表会に参加しました。
私は午前中の2つの公開授業を観させていただきました。
1時間目は、6年生の算数の授業を観ました。
この授業は、異校種間交流のTT授業となっていて、中学校の数学教諭がT1を担当していました。授業内容は、今は小学校の学習指導要領にはなく、中学校の学習内容となっている「角錐・円錐」についての学習でした。
具体的な内容としましては、「柱と錐の体積を比べてみよう」というもので、児童が体積の関係を2倍かな、3倍かなと予想し、その後実際に実験をして体積を比較するというものでした。これは、その比較実験を行っている様子です。
    ↓
P1010069.JPG    P1010070.JPG

こういった実験を取り入れることで、児童の興味・関心をひきつけることも可能になるであろうし、また、言葉だけで『柱の体積は錐の体積の3倍』といわれるよりも、実体験を通して学び取ることで、納得できると思います。
児童の最後の感想には、「予想と違ってビックリ」「実験がわかりやすかった」さらに、「どうして3倍になるのか不思議」という感想がありました。最後のどうしてという想い大事にしていってあげたいですね。とても参考になる授業でした。

2時間目は、5年生のITスキル授業を観ました。
内容は、Will活動(総合的な学習の時間)で学んだことをプレゼンするというものでした。
各班なかなかプレゼンにはこだわっており、写真のレイアウトや文字の形・色、音楽等、みんなで相談して時間をかけて考えて作ったんだろうなという印象を受けました。
発表者の発表の仕方も、声が大きくはきはきとしゃべっていて非常に良かったし、何よりも聴く姿勢が良かったと思いました。あれだけ落ち着いて他人の発表に耳を傾けることができるというのは関心です。
これは、ある班の発表の様子です。
    ↓
P1010072.JPG              P1010073.JPG

このようにみんなの前で発表するというのは非常によいことだと思います。発表するためには、情報活用能力・表現力・言語能力等様々な力が必要で、みんなにわかりやすく発表するにはどうすればよいか、発表の方法(PCを使うのか、模造紙を使うのか、現物を使うのかなど)はどうするか、場面がいくつもあるなら発表者をどう割り振るか、発表の仕方(声の大きさや、目線、身振り手振りなど)はどうか、とにかくいろいろ考えることがあると思います。そういったことを話し合い、より良いものにしようという過程が大切で、その機会を与えてくれるのが発表という活動だと私は思います。そして、他人の発表を聞いて、その発表の良いところや違いやもっとこうすればいいのにといったことを考えることができればさらに良い発表の場になると思います。
いろいろ書きましたが、発表するというのは非常に緊張するし難しいことなのに、児童はすごく上手で関心しました。
半日でしたが、とても内容の濃い半日だったと思います。良いと感じたものは来年からの参考にしていきたいと思います。

投稿者 : 05:10 PM | コメント (2) | トラックバック

October 31, 2005

10月29日 事後実習。。。つまり附小研究授業

遅くなりましたが、先週の金曜日に事後実習で付属小の研究授業に参加してきたので、報告します!!!!!!!

久しぶり(・・・といっても1ヶ月)の子どもたちの姿に涙ほろろ。。。
なんて記憶は吹き飛ばされるほどみんな元気で、もぉあの実習から1ヶ月も経つのかと思うと
この大学生活のダラダラ具合が身にしみます(。>0<。)

・・・っで研究授業はというと、私は主に宇田先生の算数と志場先生の国語を参観しました。
たしか1年前にも参加したと思うのですが、そのときはただなんとなく見ていた(^^;)
という感じでしたが、今回はさすがに1ヶ月の実習の成長の証か
“今の先生の発問いぃなぁ~”
とか思ってる自分がいてある意味楽しかったです(*'ω'*)

しかし先生方は一人であれを・・・しかもあんなたくさんの他の先生方に見られて・・・
想像するだけで、果てしなく先生とはすごいと思いました。

投稿者 : 09:45 PM | コメント (2) | トラックバック

October 20, 2005

10月19日  見老津小学校

◎活動者 豊田先生 原登志子(4)

今日はすさみ町の見老津小学校に行ってきました。ここは以前『小学校英語』の授業を見せていただいた学校です。

学校に着く前に少し時間が余ったので、美味しいランチを食べに連れて行ってもらい、その後近くの『えびとかにの水族館』に連れていってもらいました。カブトガニのグロテスクさがとっても印象的でした。
興味ある方はHPをご覧ください→http://www.aikis.or.jp/~ebikani/


さて、今日の本活動・・この学校で11月18日に研究授業があるため、その会議に参加させていただきました。
ここの小学校は町教育委員の指定研究校になっており、『自ら考え、判断し、実践でき、豊かなコミュニケーション能力の備わった子ども』の育成を目指した教育活動を行っています。

英語活動/情報活動/栽培活動/福祉・交流活動を総合的な学習の時間を中心に行っています。英語活動ではカリキュラムを組んだ上での活動を行っています。単発な授業になりがちな英語活動も、ALTとの連携を図ることで次へとつながる活動になっているようでした。

研究授業にも参加させていただきたいと思っています。

帰りは、綺麗な夕日と恋人岬を見てから帰りました(^^♪

P1010261.jpg  P1010263.jpg 
           P1010262.jpg


投稿者 : 04:10 PM | コメント (0) | トラックバック

10月15日  教育工学会 秋の合宿研究会in白浜

◎参加者 豊田先生 原登志子(4) 前田智美(4) 今北知志(4)

白浜での合宿研究会に参加してきました。

今回のタイトルは『学力向上のために授業改善をどう進めるか』でした

P1010158.jpg


授業研究のワークショップは3つ、私は村川先生のワークショップに参加させていただきました。

それにしても、ユーモアたっぷりの先生ばかりで驚きます。やはり何をするにしてもユーモアが大事なのでしょう・・

ワークショップの内容は山中先生の”わくわく授業”(ビオトープの授業)を見てその授業分析を行う、というもの。もともと熊野川小学校で子どもたちの様子を見ていたことと、以前にビデオも見ていたこともあり、すんなり活動に参加できました。

やはり現職の教員の方は授業を見るときの視点の数が多かったです。いろいろな経験を積んで成長して、子どものこともじっくり見られるようになりたいものです(^_^;)

素晴らしい実践を漠然と「良い」と見ているだけでは得られるものも少ないかもしれませんが、いくつかの視点で分析することで新任教師などにも見えてくるものがあると感じました。

しかし、分析方法が難しかったです。どの働きかけや活動を、どのカテゴリーに入れるべきかわからないこともありました。もっと勉強して理解したいと思いました(-_-;)

夜の懇親会では、同郷の先生とお話しすることができ、名古屋弁で盛り上がりました(^^♪
その後のナイトセッションでは先生方の様々な実践を聞くことができました。常に努力している先生ばかり・・すごい!!(@_@)私も見習いたいです☆

あとはバス・セッションがあったようですが・・ここでの言葉は皆様の心の宝箱にしまわれたようでした・・


次の日は前日の続き、・・と佐伯先生のお話がありました。同じ会場で同じ空気を吸えただけで満足です☆
新たに知ったことがたくさんあり、勉強になりました。また参加したいと思います。

投稿者 : 02:55 AM | コメント (0) | トラックバック

10月11日 新宮市王子小学校

◎活動者:豊田先生 原登志子(4) 今北知志(4)

教員研修のお手伝いに行ってきました。

今日の研修内容は「アカウンタビリティーに対するブログ活用」と「SP分析」でした。(たぶん)

やはり、学校は開かれたものでなければいけないので説明責任が生じるのですが、毎回HPを書き換えるのも手間がかかります。
「そんなあなたに、簡単なブログを!!」という感じの研修でした。
(厳密には、こんなこと言われていません(ーー;))

しかし、ゼミのブログですが、"その日のうちに"報告できた時はほとんどありません。もっとマメにならなければいけないとは思うのですが、なかなか性格は変わらないですね・・

とにかく教師に必要なのは"マメであること"でしょう・・現職の先生方を見習って精進します<(`^´)>
   P1010148.jpg      P1010150.jpg←SP分析風景

二つ目はSP分析による成績処理。児童の成績のバラけ具合、問題の難易度、ケアレスミス箇所などが一目見ればわかります。手間がかかるのが"色塗り"の部分だけで、参考になる資料が得られるのでお得な分析方法です☆
                                             

新宮は遠いです。行き帰りで合計6時間です。先生、運転いつもお疲れ様です<(_ _)>

投稿者 : 01:56 AM | コメント (0) | トラックバック

10月6日 土堂小学校

◎参加者 豊田先生 原登志子(4) 前田智美(4) 今北知志(4)

倉敷経由で広島 尾道の土堂小学校へ公開授業を見に行ってきました。4回生がフル参加です!!
ちぼり公園と、ライトアップされたクレーンです↓  


Pht1006173321.jpg  Pht1005190913.jpg


 (映画のセットで使われた『やまと』が展示されている会場が近くにありました。残念ながら休みで見られませんでしたが・・)

土堂小学校は、かの有名な影山先生のリーダーシップのもと、授業研究・開発が行われています。

影山先生のお話は講義でお聞きしていたのですが、実際子どもたちを見たのは初めてでとてもびっくりしました。何にびっくりしたのか・・それは『子どもたちがいきいきと授業を受けていること。』この学校には空白の時間があまり感じられませんでした。

先生のリズミカルでテンポのよい授業、それについてゆく子どもたち。
息つく間もないほどトントンと進んでいく授業・・・。驚きの連続、鳥肌がたちました。


子どもの学習の場はモジュール授業での基礎反復、それを活かした特設科目・通常科目。どの活動も相互に関連しているので『なぜその活動・学習を行っているのか』という目的が明確です。

私は今回の公開授業の中の"情報科"を見てきました。高学年の"著作権"の授業です。

子どもたちが著作権について各自で調べます。それを多様なメディア(プレゼンソフト・ビデオクリップ・紙芝居・劇)を使って発表するのが本時でした。

情報科で培ったITスキルと国語科で学んだ『伝える力』を活かし、堂々を発表をしていました。短時間の単元であるにも関わらず、まとまりのある発表ができるのは児童の集中力の成せる業ではないでしょうか。

常日頃から校長先生に言われている『規則正しい生活習慣』も児童の力を作り上げているような気がしました。

そして、さいごに思ったことは『学習は土台が肝心』ということでした。
私も学力をつけないと・・まずは生活習慣を正すことから始めてみます(~_~)

投稿者 : 01:37 AM | コメント (0) | トラックバック

9月23-25日 日本教育工学会in徳島

◎参加者 豊田先生 原登志子(4) 前田智美(4)

教育工学会に出席しました。ひろちゃんがシャキーンと発表してました。(すごい(@_@)!!)卒論のパワーアップバージョンです。

学会のテーマは「学力向上と教育工学」「教育・学習環境におけるユビキタス」でした。

徳島は鳴門金時が有名です。まず向こうに着いてから鳴門金時ソフトクリームを食べに行きました。いもいもしてて美味しかったです。

発表の内容はいろいろあったので書きませんが、とにかく勉強になりました!!

色々な研究が進んでいて時代はどんどん変化していっているのだなぁと実感します。時代に取り残されないようにしなくては<(`^´)>

あれ・・ソフトクリームのことしか書いてない??
あとフェリーにも初めて乗りました(。・_・。)/ ・・・次の報告へ→

投稿者 : 01:22 AM | コメント (0) | トラックバック

August 01, 2005

D-project in 鳥取

7月30日、鳥取県米子市で開催された「D-project 夏の公開研究会」に参加してきました。大阪からバスで3時間半。初めて行った米子市は、思っていたよりずっと大きな街でした。

当日のスケジュールです。

1.全体説明
2.ポスターセッション
  (昼食)
3.操作スキル講座
4.コース別ワークショップ
5.全体会
6.情報交換会・抽選会 ←レジャーシートが当たりました☆

私は、今まで知らなかった機能や「教え方」を学ぼうと思って、スキル講座もワークショップもプレミア・エレメンツを使うコースに参加しました。

作品のお題は「15秒啓発CM」。
鳥取県三朝町の小学校の先生とペアになって作りました。

前に附属小で映像編集をしたときは一人で黙々とパソコンに向かっているばかりでしたが、今回は話し合い、アイデアを出しながら、少しずつ作品が良くなっていくのが楽しかったです。

以前にも見たことがある象のクリップを使って、しっかり食事をしようというメッセージを込めて「何でも食べちゃうゾウ!」という作品にしました。
たった15秒だけど、その中に色々な内容をつめて、テンポのいい作品になりました。
同じワークショップに参加した方たちに好評だったので、その後の全体会でも発表させてもらいました。
会場の笑いをとれる、関西の発想だったそうです。←としこの意見(^_^;)

今回は地元の高校生もスタッフとして活躍していました。会場は電源が不足していたようで、準備と復旧作業が大変そうでした。
楽しみながら勉強できたのは、スタッフの方たちのおかげだったと思います。ありがとうございました。

情報交換会では、教師になって1年目の先生とお話する機会がありました。
今は学生だから自由な時間があるけど、来年は忙しくなりそう。
でも研究会に行く時間は作りたいです。

投稿者 : 10:09 AM | コメント (2) | トラックバック

July 16, 2005

TOSS 学生セミナー

はらです。
教育技術法則化運動(通称TOSS)の学生セミナーに参加してきました。

参加者は全部で20人(関係者合わせて)・・くらいでした。教員採用試験を目前に控えた講師の方々がほとんど、学生は私だけでした。
TOSS←ここにあるのがスマートボードです☆


内容としては・・

①筆記対策

②面接対策

③模擬授業対策

④小論文対策

⑤体育実技 鉄棒・跳び箱

⑥「インターネットランド」で速攻10分授業

⑦放課後の丸付け地獄から解放~夏休みの作品処理・テストの採点方法~

⑧Q&A

というものでした。

まず・・始まってすぐに気づいたのは(スマートボードを使ってる!!)ということでした。畑屋先生が運んできてくださったようです。プレゼンもスムーズに進むし・・スマートボード・・欲しいなぁ、とか思いつつ見ていました。
①筆記対策では「キーワードをおさえる!」とのこと。(IT・英会話・総合学習のテーマなど)あとは残り少ない時間で勉強あるのみ・・ですね(-_-;)

②唯一の学生であることもあり、面接対策の時には「前に出て発表してみてください」と言われ、みなさんの前で自己PRを発表させていただきました。
その後の休憩時間には「豊田先生って厳しいの?」と聞かれました。
お話を聞いてみると、まず私の発表の仕方がすっきりしていたとお褒めの言葉をいただき、豊田先生からスパルタ式に面接対策をされていると思ったそうです。確かに・・何度も面接練習をしていただいているので上達しているようです。よかった(*^^)v

③模擬授業対策ではカタカナの授業を見せていただきました。児童になったつもりで授業に参加しました。
模擬授業を作るうえでの大切なポイントは以下の5つ

 ⅰ.授業の始まり15秒で子どもの心をつかむ
 ⅱ.目線
 ⅲ.表情・対応
 ⅳ.明確な発問・指示
 ⅴ.リズム

以上に気をつけて『子どもを飽きさせない授業』をすることが大切です。

④小論文は型が決まっているので書きやすい。その型とは『起承展結』。
あれ・・?字間違ってない?
と思ったと思いますが畑屋先生から言わせると「ほんとうに字の通り"転"にしてしまうと話がとんでもない方向に行ってしまう。」ということで"転"は"展"なのだそうです。
6分間で小論文を書きました。またもや当てられて発表しました。「短時間でそこまで書けるのはすごい
。」と褒めていただきました(*^_^*)本が好きなのも役にたちますね☆

論文を書く上で参考になる書籍を紹介していただきました。
   『ホンモノの文章力』 樋口裕一著

⑤くるりんベルトを使った逆上がり指導、向山式跳び箱指導法

⑥授業の様子をビデオで見せていただきました。

⑦授業中に発表させるついでにコメントを書いてしまう。など授業内でのさまざまな工夫について教えていただきました。

⑧Q&Aでは「新学期が始まった時にしておくべきことはなんですか?」という質問をしました。
 最初の3日間を「黄金の3日間」と呼び、重要な期間として扱うそうです。

セミナーが終わった後食事に呼ばれ、ご一緒させてもらいました。貴重な話を色々聞くことができました。採用試験についても激励のお言葉をいただきました。ありがとうございます(*^_^*)今度は8月の2日に有田でセミナーが開かれるそうです。私も誘われて行くかもしれないので、興味がある人は一緒に行きましょう(*^^)v

TOSSについて詳しくは・・
http://www.tos-land.net/ (TOSSインターネットランド)
                                   を御覧ください

内容が盛り沢山で全ては書ききれませんでした・・では今から勉強したいと思います(-_-;)

投稿者 : 02:12 PM | コメント (2) | トラックバック

July 12, 2005

7月11日 すさみ町見老津小学校

◎活動者 豊田先生 原登志子(4) 前田智美(4)

『小学校英語』の授業を見てきました。

今回は5・6年の複式クラス(この日は唯一の5年の男の子が欠席で6年だけでした)全部で5人のクラスです。
授業の始めは前回の復習からです。ラミネートした「食べ物」のカードを提示し"What food do you like?"と聞きます。
KIF_03060711-1.jpg

それが終わると"Days of the week"を歌います(曜日の歌:Sunday,Monday....♪)
ここまでは導入のようなかんじでしたが、子どもたちが緊張のためか表情が硬い・・人がたくさん集まるのに慣れていないようでした。

次に今回のメイン。カレンダーを提示し
T1:"What day is it today?"
T2:"It's Monday."       

という会話をT1、T2の先生で行ないます。(ここでT1は担任の先生、T2はALTの先生です)
KIF_03070711-2.jpg KIF_0315-3.jpg

これを聞いて今度はALTの先生の会話をリピートします。
何度もALTと児童の会話が繰り返されます。子どもにとっては"Tuesday"と"Thursday"の発音の違いが難しいようで何度も練習していました。
このあたりから児童の緊張もほぐれてきたようで和やかな授業モードになってきていました。

その後にカレンダー作りをし、Sunday~Saturdayのカードを貼って完成させます。
そこで担任の先生から「せっかくだからお姉さんたちに質問しに行ってみよう!」と言われると児童は、まず自分の席で質問文を練習してからこっちに来ました。恥ずかしがりながらも頑張って"What day is it today?"と聞きにきて私と前田さんが答えました。

ペアでの会話の練習がその後続き、最後は『曜日カルタゲーム』。ALTの方が読み上げる曜日をハエタタキで叩き、とったカードを発音します。
KIF_0313-4.jpg


45分間、中身たっぷりの授業でした。提示資料や教材がとても充実していて子どもを飽きさせない授業で、流れもスムーズ、完成度が高い授業をなさっているなぁと思いました。自主的に発音・会話しようとする子もいて、モチベーションがなにしろ高かったです。これからの子どもたちの成長が楽しみです☆
今度11月にまた研究授業をなさるそうなので授業に参加させていただけるようにそれまでに英語力を磨いておこうと思います。

帰りは白浜の『とれとれ市場』でご飯を食べました(*^^)vおいしかったです!!!先生ありがとうございました~♪
今日は疲れたので寝ます~♪おやすみなさい(-_-)zzz

では、私の報告では足りないと思うので残りはよろしくお願いしますね☆☆

投稿者 : 12:05 AM | コメント (2) | トラックバック

March 23, 2005

IT活用による元気な学校づくり

3月21日に「フォーラム2005 in東京・IT活用による元気な学校づくり」に参加してきました。
http://school55.net/forum2005/

投稿者 きたがわ@OB : 08:41 PM | コメント (0) | トラックバック

March 22, 2005

D-project春の公開研究会@東京

3月20日に、永田町にて、D-project春の公開研究会@東京が開催されました。神野(4)、北川(4)、原(3)、前田(3)の4人で、研究会に乗り込んできましたので、その報告です。

■東京到着時間は、21日午前6時 「日の出@東京テレポート駅」


■例のごとく、中川会長&北川事務局長の対談からはじまりましたが、この人数は一体・・・。
  

D-project=学びをデザインというテーマ


■豊田先生がコーディネーターを務めたパネルディスカッション

○池田先生(プレゼンプロジェクト)
・プレゼンテーション公開リハーサル

○清水先生(GLOBAL SCHOOL)
・国際交流活動
・どのようにすれば子どもたちにどういった力をつけることができるかがわかります。子どもたちの変化を。

○白江先生(UDプロジェクト)
・相手の立場に立ってものごとを考えることからの子どもの学びはどのようなものであるかを考えたい。
・子どもプレゼン。文具を紹介。

○佐藤先生(連絵・絵のリレー)
・デジタル表現+インターネットを融合したプロジェクト。
・視覚的な情報から子どもがメッセージを読み解く力をつけるプロジェクト。

○前田先生(マニュアルプロジェクト)
・子供用マニュアルを作る=子どもが勝手に作れる
・→作品を作る→この作品ではなく、学びの本質を・・・

○山本先生(気軽にデジタル実践)
・小さな普段の教科学習のなかでちょこっとデジタル教材を使おう。
・多くても5時間程度で完結する実践。
・webで24事例挙がっています。全教科に。

○水谷先生(ユネスコリーフレット)
・ネパールに寺子屋を・・・。
・リーフレットにメッセージを盛り込む。→学び

○山中先生(デジタル表現コンテスト)
・イベント性=子どもの興味・関心・学びを!

★「子どもの学び」があったぞ!という点をPR
佐藤先生;種の絵はデジタルアーティスト作品であるから、子どもはそこからどういったメッセージを受け取っても良い。絵をとっても線をとってもOK。=メッセージを読み解く力→百聞は一見にしかずの「一見」を鍛えることができる。
水谷先生;学びの三段重ね(知る学び・作る学び=情報活用能力・つながりからの学び=協力による大きな学び)→自分の力が人のために役に立つということを実感できる。
前田先生;ポスター作り。情報の見方考え方。→情報を読み解く力
白江先生;UD=7原則→4原則(誰もが使いやすい、説明書を読まなくてもすぐに使える、安全性)。視点の明確な提示により、既存の製品における課題解決力・発想力を育成する。クラスでの思いやり・・。→社会性を育てる
山本先生;コンピューターを活用することはすき。だけど、難しいことはきらい。子どもが自らコンピューターを選ぶ力が身につく。→IT機器を選択する力、IT機器をつかって表現する力
清水先生;子供同士のつながり。(×こどもとおとな)→子供同士のつながりの関係から、将来の関係もつながっていくのではないか。
山中先生;デジタルを使った表現力。操作スキル。鑑賞力。年間3回のコンテスト。→表現・鑑賞=図工科の基礎・基本
池田先生;情報の発信能力。表現力。構成力。人間関係の調整力。→生きる力につなげる

■実践ポスターセッション


■中川会長のまとめ

<豊田先生>
・プロジェクトの中の実践というのは、初心者に受け入れられにくいと言えるのではないだろうか。敷居が高い。
・とはいえ、活動のエッセンスというのがわかり、身近なものになってきたのではないだろうか?

<中川先生>
・学力は実体的学力だけではない
→実体的学力(基礎知識・理解・基本的知識・文化的常識)
→機能的学力(思考力・判断力・段取り力・想像力・創造力・表現力・コミュニケーション能力)
・今、教師に求められること
1)授業デザイン力
2)授業のプロデュース力

#豊田先生、高校生に選ばれて良かったですね(*^-^)

投稿者 きたがわ@OB : 05:20 PM | コメント (0) | トラックバック

February 02, 2005

2月2日  妙寺小学校

◎活動者:豊田先生 原登志子(3) 前田智美(3)

3回生 はらです(。・_・。)ノ

今日は前田さんの出身校、妙寺小学校にエクセルの研修会に行って来ました。
学力調査と生活実態調査(??)→どんな名前だったかは忘れましたが・・・
のSP分析の研修会でした。
エクセルを使って学力と日常生活の関係を調べられるというのには現職の教員の方も感心しておられました。読書と学力の関係など興味深い結果が出てきていました。

先生方はとてもやる気のある方達ばかりで色々質問などもしてくださったりしました。
テストの結果をエクセルのシートに打ち込むのは手間がかかりますが、出てくる分析結果は今後の指導方針にきっと生かせるものだと思うので、今回使ったエクセルのスキルをこれからも使っていって欲しいと思いました(*^_^*)私も教員になった時は使いたいと思います☆

投稿者 : 09:05 PM | コメント (1) | トラックバック

December 26, 2004

JAPETセミナー@大阪

きたがわ@自宅です。

とよぜみ(神野・原・前田・今北)は、大阪で開催された情報教育セミナーに参加してきました。前半の講義を終えて、後半場所を変えてのワークショップには、私しかいなくてしょんぼりでした・・・。(みんな、ひどいっ!バツとしてその後のことを報告すること!)
でも、佐藤ゆきえ先生にクリスマスプレゼントをもらって、中川先生に夕食をごちそうになって、ほくほくでした。(先生方ありがとうございました♪)

では、前半の「わいわいレコーダー」を使った授業実践報告&中川先生の講義について、ちょこっとだけ報告します!(私が見られなかった実践報告は、3回生が報告してくれるハズです。)

順序としては、中川先生の講義が最後だったのですが、3つの実践発表をわかりやすく整理して報告したいので、先に書くことにします。

◆金沢大学 中川一史助教授
【わいわいレコーダーの活用方法の分類】
タイプ1 情報収集、交流に使う
タイプ2 思考の整理、問題を共有することに使う
タイプ3 情報発信、プレゼンに使う

○ 「掲示板」タイプ
 →自由に意見を書き込んで情報を発信する
○ 「テンプレート」タイプ
 →地図や資料などを教師があらかじめ配置を決めて、その上で、書き込みをする。
(具体例:ディベートの意見をあらかじめ格子状に区切られたテンプレートに書き込む)
○ 「共同編集」タイプ
 →大勢が協力してひとつの作品を一斉に作る場を共有する(バーチャル模造紙)。
○ 「情報整理」タイプ
 →書き込んだものや貼り付けてあるものを並び替えて思考の整理を行う。
○ 「交流」タイプ
 →学校間や離れた場所どうしで意見や情報を交流させる
○ 「課題提示」タイプ
 →教師が資料を貼り込み、それについて議論したり、情報を書き加えて深める。

【デジタルコンテンツ活用の意図】
(1)知識理解の補充
 →体験できないことを補う
(2)学び方の補充
 →モデル化、見通し:手順の確認
(3)意欲・関心の拡充
 →実体験への動機付け、想像力を豊かにする
(4)課題意識の拡充
 →思考の深化:拡大

◆千葉県柏市立旭東小学校 佐和伸明先生
【実践内容】
★ネットコミュニケーション能力の育成

【つけたい力】
・他者に意見や考えをはっきりと伝える力
・モラル意識を持ったネットコミュニケーション力
・多様な価値観に気づく力

【活用のタイプ】
○ 「掲示板」タイプ
 →自由にそれぞれの意見や考えを白紙に書き込むという活動。
○ 「共同編集」タイプ
 →2分の1成人式の活動で、ひとりの児童に1枚ずつ用意し、みんなでそれに寄せ書きをする活動。

◆久居市立久居中学校 奥田幸伸先生
【実践内容】
★壁新聞づくり

【つけたい力】
・グループで協力する力

【活用のタイプ】
○ 「共同編集」タイプ
 →グループで協力して一枚の作品を作る(壁新聞づくり)。

◆私立羽衣学園高等学校 米田謙三先生
【実践内容】
★ユネスコ・世界寺子屋運動
★英語・中学校の復習
★国際分野・マレーシア環境学習

【つけたい力】
・意見交換を行って、よりよいリーフレットを作る力(ユネスコ・世界寺子屋運動)
・個人のペースで練習問題を解く力(英語・中学校の復習)
・訪問したときのことを記録する力(国際分野・マレーシア環境学習)

【活用のタイプ】
○ 「交流」タイプ(ユネスコ・世界寺子屋運動)
 →TV会議も併用しながら、他校や同校メンバーと意見交換をする活動。
○ 「課題提示」タイプ(英語・中学校の復習)
 →教師が練習問題を書き込み、それをまず解かせる。その後、教師が問題に直接書き込みながら文法などの解説を行う活動。
○ 「掲示板」タイプ(国際分野・マレーシア環境学習)
 →白紙を1枚用意し、そこに報告を書く活動。

---
●12月25日(土)
(社)日本教育工学振興会(JAPET)」主催セミナー@大阪
http://www.i-love-epson.co.jp/products/square/osaka/index.htm

投稿者 きたがわ@OB : 01:06 AM | コメント (0) | トラックバック

December 21, 2004

12月20日 小川小学校

◎活動者 豊田先生 津田和昭 (4回生) 原登志子(3回生) 前田智美(3回生)

今日は『映像編集』の研修会に行ってきました。使ったのは『超編!』でした。先生方が撮影されたビデオを使って編集を行いました。マウスが壊れたり、入れようとした音楽が入っていなかったりというハプニング以外は滑らかに進んでいたと思います。
先生方はとても熱心な方々でいろいろな効果をつけたり、今の時期に合わせてクリスマスソングを入れたりしていました。できあがった作品に対しても「NHKみたい!!」という声があがったりで、活気のある研修会だったと思いました。お疲れさまでしたヽ(`▽´)/

投稿者 : 05:00 PM | コメント (0) | トラックバック

December 15, 2004

新宮への旅

前田です。
13日から新宮に行ってきました。昨日は印南に泊まって、今日帰ってきたところです。

13日夕方に和歌山を出発して、高速で印南へ。親戚宅で伯母さんがはりきって用意してくれたおいしいご飯を食べてから、海沿い42号をずっと走り続けました。新宮は遠いです。

14日午前中は、城南中学校3年生の出前授業「パンフレット作り」のアシスタントをしました。自然教室と文化祭を下級生に紹介すると想定してワードでパンフレットを作りました。写真の配置などを工夫して上手にデザインしている子が多くて、小学生との違いを感じました。今回使ったのはPhotoshopではなかったけど、ワープロソフトで十分きれいなパンフレットができました。ソフトがないからできないなんて言えませんね。

 
(王子小学校 写真提供:きたがわ@4回生)

午後から、王子小学校で馬場先生の授業を見学させていただきました。6年生の国語です。漢字ドリルや副詞・形容詞の学習をしていました。
子供たちの様子を見ると、大きな声で音読したり、書き上げたドリルを先生に見せに行くときは先生の正面に一列に並んだり、すごく行儀がいいなと思いました。
授業の終わりに「素晴らしい○○くん」「楽しい○○さん」というふうに、友達の名前に形容詞をつけて全員で読んでいました。面白い言葉が出るとみんな大笑いして楽しそうでした。

その後、東牟婁情報教育研究会に参加しました。
Premiere Elements の講習会では、パソコンを貸していただいて10秒くらいの作品を作りました。映像編集は、別のソフトですが附小の「みらい」の授業でしたことがあったので、使い方はすぐに分かりました。でもたった10秒でおもしろい作品を作るのは難しいです。

夕食のカニおいしかったです。こんなふうに先生方とお話する機会があるのはとても嬉しいです。

ゼミ活動楽しいです。出かけるたびに勉強になります。大学にいても見えないことがいっぱいあると思います。機会を逃さず、これからもいろいろな場に行きたいです。

投稿者 : 03:15 PM | コメント (1) | トラックバック

November 15, 2004

11月13-14日 学会参加

第30回 全日本教育工学研究協議会 全国大会
http://www.japet.or.jp/jaet/30tokyo/

津田(4)、北川(4)、神野(4)、原(3)、前田(3)の5人で、学会発表を見に行ってきました。金沢大学の中川先生、院生の方々の発表もありました。みなさんお疲れ様でした。

○ F103-02:『小学校における液晶プロジェクタの大量導入における効果』中川斉史(鳴門教育大学),生藤元(三好郡教育ネットワークセンター)
実践をするなら徹底的にモノをそろえるという考え方がとても新鮮でした。目からうろこです。常に言われていることだし、当たり前のことなのに、妙に新鮮でした。パソコンルームにプロジェクタがあるよりも、各教室に一台ずつある方が、格段に使用率が上がるという実践報告でした。「ここで、今使いたい!」という瞬間があれば、すぐに使えるということは、強みだと思います。例えば、発表で使わせたいと思ったら、教室に器具があれば、児童が問題を解いているその間に準備が出来ます。クラスのものだから故障したときの心配や、場所の確保、事前準備が必要ないので、それこそ、電源の入れ方と接続がわかれば、使うことが出来ると思います。

★ひとりごと : 「できること」と「できないこと」を自覚し、常に発信し続けること。
スクールボランティア活動を通して感じている、学生と学校の要求がうまくかみ合っていないという葛藤は、わたしたちだけのものでない。今回の学会は、実践者(現場の教師)と応援者(ボランティアなどの技術支援者)のパイプになるものがなんであるかについて考えながら参加した。
現状として、教師は忙しい。IT機器を活用した効果的な授業を行うことは、現状として既に追われている教師には難しい。しかし、応援者(サポーター、ボランティア、専門家などの外部人材)はすでにいる。要求を発信し、理解しあうことで、必ずギブ・アンド・テイクが成立する。

#写真は後ほど。

投稿者 きたがわ@OB : 07:19 PM | コメント (1) | トラックバック

November 10, 2004

岸和田市立山滝小学校

豊田先生と山滝小学校に図書館司書教諭研修を行いに行ってきました。
この研修は、今後の岸和田市の図書室・図書館にある全ての図書管理・検索をwebを通して行えるようにすることを目標に据えた大きなプロジェクトの一環です。

 

山滝小学校は、1クラス20名程度で、全7クラスの比較的小規模な学校です。それにもかかわらず、岸和田市は、パソコンルームに40台のPCを導入しているので、2クラスでもひとり1台使えるほどの余裕です。OSはWinXPで、ケーブル高速インターネット。高等学校と大差ない数と配置。そして、例のごとく、導入されてから3年近くたつのに、新品同様。掲示物もほとんどなく、マニュアルの類は全くありませんでした。写真を見ても解るように、どう考えても小学生向けの配置ではありません・・・。40台を一列に並べるよりは、30台に減らしてオープンスペースを作って、残り10台を教室に1台ずつ配置した方がいいような気がしました。

今日は、図書館司書教諭の先生方を対象に、シェアソフトウェアFileMaker Proで作られた書籍管理サーバーとフリープログラム「Win書庫」の活用方法の説明・実践を行いました。参加されている先生方は、比較的パソコンが得意で、大きなトラブルもなく、研修はスムーズに進行しました。豊田先生お疲れ様でした。

投稿者 きたがわ@OB : 08:33 PM | コメント (1) | トラックバック

November 09, 2004

11月8日 市野々小学校

3回生 原 登志子です

ゼミ合宿1日目の報告・・
那智勝浦の市野々小学校でT先生が授業をされたのでアシスタントとしてついていきました。
授業内容は『情報モラル』でした。

活動者◎豊田先生  原(3) 前田(3)

初めに『つかみ』で先生が自己紹介をしました。容姿としゃべりのうまさ(笑)でスカウトされてモデルをやったという経歴が・・・という説明でモデル時代の写真を児童に見せました。合成なのにつっこみもなくそのまま自己紹介が終わりました。

次に情報モラルの授業が始まりました。市野々小専用の掲示板を作ってそこへ「将来の夢」についての書き込みを行うというもの。掲示板にはゼミ生の方々に事前に書き込みをしておいてもらい、アシスタントがわざと『書いてはならないもの』を書き込みました。そして掲示板を児童に見てもらい「ダメなところ」を指摘してもらいます。悪い点は以下の4つ

*いやがらせの書き込みをしている
*個人情報を書き込んでいる
*人の意見に対していやがらせのような返信を書き込んでいる
*他人のことについて中傷的な書き込み・返信をしている   ・・・でした

子どもたちはパソコンを使い慣れているらしく答えがすぐに出てきました。
その後実際子どもたちに書き込みをしてもらいました。気をつけなければならない点に注意し書き込みをしてもらいました。文字の打ち込みの速さについてはわりと速い方だと思います。スムーズに書き込みが進む中でまたアシスタントが書き込みを行い、その書き込みに対して批判的な返信を書き込みました。内容は・・・

*「ぼくはケーキ屋になりたい、お姉ちゃんと一緒にやりたい」 

「書いたのは誰?」と聞くと誰からも「僕が書いた」と言ってくる子がいないのでみんな誰が書いたのか探し始めました。その中で興味深い意見が・・・

*「おねえちゃんがいる男の子やで!」

こう言った子は自分たちのクラスの誰かが書き込みをしたと信じていました。しばらく出てこないので「他の学校の子が書いたん違う?」という意見も・・しかしその中の一人から「前にいてる女の人たちが書いたんちがう?」という意見が。そこでアシスタントが書いていたことを種明かし。
 《ネット上に中傷的な書き込みをすると誰がやったのかわからないから怖い》ということがわかってくれたかな?と思います。
 
合成写真の種明かしもここでしました。なんのつっこみもなかったはずなのに「分かってた!!」という言葉が(笑)保護者の方々や先生方は騙されてくれていましたヽ(`▽´)/
 
そのほかにも、誰から来たか分からないようなメールは信用してはいけないなどネットの怖い点などもいくつかあげて授業は終了しました。
 
ネット上の情報や携帯メール、電話などを信用してしまいトラブルに巻き込まれるというケースは多くなってきています。便利な世の中になってきている反面危険なことも多いので子どもたちが自分でそういった危険を防ぐことができるようにいろいろな授業を私も考えていけたらなと思いました☆☆

投稿者 : 07:35 PM | コメント (0) | トラックバック

November 03, 2004

日本教育工学協会

日本教育工学協会:
ITの活用と学力の向上考える大会

(毎日新聞 2004年11月2日)
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/news/20041102k0000e040066000c.html

>日本教育工学協会(JAET、赤堀侃司会長)は13、14の両日、東京都八王子市の東京工科大学で第30回全日本教育工学研究協議会全国大会を開く。教育の情報化は目標年度を間近に控えてますます関心が高まり、さらにポスト2005年に向かって何をなすべきかも問われている。ITを教育に生かすために今、何を考え、何が必要か、第一線の研究者や教育実践者が論議する。

参考:http://www.japet.or.jp/jaet/30tokyo/

投稿者 きたがわ@OB : 04:46 PM | コメント (0) | トラックバック

November 02, 2004

福井県東安居小学校

研究主題:
『豊かな心で 学び合い伝え合う子の育成 〈二年次〉』
~メディアの効果的な活用を通して~

http://www.city.fukui.fukui.jp/gakkou/elm/h-ago/

豊田先生・望月さん(M1)・北川(4)・前田(3)の4人で、福井県の東安居小学校の研究授業を見に行ってきました。金沢大学よりも、和歌山側へ近いのに、イントネーションの違いが大きく、「一体どこへ来たのだろう?」と疑ってしまいました(汗) また、雪が降る地域特有のものとして、縦並びの信号機を見ることができました。

北川の見た2つの授業と、講話について報告します。

○第6学年 「平和について考えよう」(総合的な学習)
  
・TV会議を使って、お互いにプレゼンテーションを行い、また、質疑応答を通して、コミュニケーション能力を身につけながら、平和に対する意識を高める。

【気になった点】
・プレゼンテーションについてもうちょっと練習すべき、用意されたものを伝達しているだけの活動だったので、むしろビデオレターの方が効率的だったのではないだろうか。なんども自分たちの発表についてビデオで確認することで、表現方法の上達につながる。また、今回特に、交流校の児童のプレゼンテーション技能が高いということが感じられたので、ビデオをみながら、相互比較してみるのはどうだったかと感じた。どうも、先にTV会議ありきという印象を受けざるを得ない、とってつけたような活動だった。

○第4学年 「10才の自分を見つめる」(総合的な学習)
  

★ねらい:調べてきたことを、よりわかりやすく伝えるために、発表方法や内容についてアドバイスすることができる

・5名1班の2班ごとに交代で、それぞれ違う内容のポスターセッションを行い、発表方法・内容を相互評価をする
・発表における、各班独自の「目標」を設定する →目標に沿った評価ができていた

【質疑応答】
・指導として、情報機器の活用をしていなかったグループがあったが、それについては、児童に選択肢を与えたのか、教師が活用選択を指定したのか?
(返答)メディア選択・表現方法は児童が選択をした。児童の「なになにをしたい!」という気持ちを元に、「なになにを使ってはどうか?」という助言を行った。
・表現における喜びはない・・・。プレゼン制作や練習に精一杯?
・パソコン利用は、表現におけるコミュニケーションの幅が狭くなっていた。しかし、製作段階での修正・訂正などは簡単に行えるのでよい。(・・・うーん。メディアが表現の多様性を阻むという状態ではつかいこなしているとは言えない気がする。。。悪い点に気づくのは誰にでもできると思う。もっと、それをどううまく生かすことができたかという点を評価していってほしい。)

・方法についての指摘ができている児童が多かったが、内容に関する指摘は非常に少なかったのだが、目標設定についてどのように考えているのか?
・現段階としては、方法と内容の2つのめあてを作るというのは、難しい。指導者としては、1つとして、そのひとつをしっかり達成させたいという意図があり、1つにした。今後、内容の追求をする子どもが増えていくといい。方法への気づきというのは、現段階では少し早いと考える。

【助言】
・多様なメディアが使われていたのがよかった
・児童同士での評価 この時期から少しずつやっていくというのはよかった
・もう少し第三者に対する意識を持っていく必要性(誰につたえるのか?)

・ふせんの色分け、点数化による、評価の可視化がなされていた
・活用の必然性を土台にメディア選択がなされていたのがよかった
・具体物とメディアの併用のある発表があった


○講評:「総合的な学習の時間」の目指すもの
文科省 高須一氏

・総合的な学習に関して、あいまいであったので、学習の主旨を少し具体化・明確化する予定がある。総則解説を参考にしていただきたい。

★総合的な学習の時間=教科で学んだことの横断化・総合化
=知の総合化=体験・具体化

・総合的な学習における生きる力:
知識や技能を剥落させることなく、自分の身についたものとしていく。知識の体験による再認識。そしてその知識を生活の中で生かしていく。知識の総合化。
・確かな学力:
知識や技能に加え、学ぶ意欲、自ら考え、課題を見つけ、主体的に取り組む資質や能力。

○内容主体:「どういった知識・能力をこどもに与えたい」→「こういう活動をしよう!」
×活動主体

★子どもの資質や能力の評価基準・観点を設け、評価をする
:4観点(知識・技能・関心―意欲―態度・表現能力)
・表現・コミュニケーションを目標にするということ:
①子どもの中に表現したいという気持ちをもつような指導を。
→②表現する多様な手段を子どもが獲得していく。
(これは両輪:「伝えたいものがなければ、表現力は上達しない!」)

・表現方法:
(東安居小では)多様なメディアの活用、調べたことを発表する手段、他者とのコミュニケーションの手段
・メディア機器の特性をとらえる、どの機器をどのような場合に使用するのが効果的かというのを判断することができていた。

★教師の指導性の後退:総合的な学習の時間の位置づけ・意義が明確ではない
=先生が手を出さない傾向があるのではないか?子ども中心性の過剰化?
・全体計画の必要性

・11月7日 中教審報告@公式HP

○演題「ジャーナリストが見つめる これからの日本の教育」
講師:小山 啓氏

 

「教育の中にメディアを」
・メディア批判:メディアの悪影響 →使わせない
・情報にあふれた社会:情報が一方的に流れてくる、便利 →(新しい製品)テレビ、インターネットなど 
→今までなかった情報が入ってくることによって、新しい考え方が生まれる
←いい・わるいを判断し、時には批判する、いい方法へ使うようにする
※双方向的に使っていく

メディアリテラシー:「使いこなせなければ」意味がない(持ち方・近寄ること)
・メディアは良いようで、実は非常に限られている、不自由である
→知恵と体を使わないといいものとして使われない。

・実践例「映像編集」 →http://www.ntv.co.jp/media/
・実践例2「写真で物語をつくろう」
・実践例3「アナウンサーになってみよう」
・実践例4「学校のCMを作ってみよう」:キャッチフレーズの広告性

・教育は仕事とは違う:
結果ではなくプロセスで子どもたちがどのように成長していくかが評価されるべきではないか。

投稿者 きたがわ@OB : 10:44 PM | コメント (0) | トラックバック

October 27, 2004

上神野小学校

10月26日(火)は、上神野小学校の国語科の研究発表会へ行って来ました。
体調不良な豊田先生と前田さん(3)と3人で、津田君が現地集合にて参加しました。

公開授業:5・6年生「体験したことをわかりやすく伝えよう」
担当:上太一先生 学級:複式学級 生徒数:5名

  

わいわいレコーダーと電話回線を使って、熊野川小学校の5年生とTV会議で作文(文章設計)を行うという授業でした。

本時のねらいは、「逆説の接続詞を使って考え、文章設計図を作る」です。

授業の内容は、接続詞を使った文章設計をわいわいレコーダーとマウス、ペンタブレットを使って行っていました。「けれども」を使った文章設計から始めました。授業方法としては、時間をとって児童がそれぞれ文を配置して、どんな理由でその配置にしたかを発表する。それについて、両小学校児童が賛成なり反対なり、ここがいい・ここが違うという意見交換を行いながら正しい文章設計に導いていきます。今日は、意見交換をするうちに、GOODなことを書いた場合に、その後にもっとGOODなことを続けて書きたいときにも「けれども」を使えるのではないかという熊野川小の(間違った)意見があり。その場合には、「けれども」ではなくて「さらに」を使うということに気づくところまで授業が進みました。本時のねらいより進んでいました。

まずおどろいたのがTV会議のタイムラグが1秒しかないということ。とにかくスムーズに授業が行われていることに驚きました。上神野小が使っているシステムは100万円だとか・・・(豊田先生談)。ちなみに、熊野川小は20万円らしいです。まるでTV画面の向こうが教室の半分かとカンチガイしてしまうくらいスムーズでした。

また、何度もこういった形式で授業を行ってきたことがよくわかる場面として、上先生が熊野川小の子どもたちを名前で呼んでいたことが挙げられます。それこそ山中先生と上先生がTTで教えているような印象を持ちました。また、上神野小の児童は、5名にもかかわらず、熊野川小の子どもたちよりも活発に発言をしていたところに、上先生の指導がとても行き届いているということがうかがえました。

上神野小には、僻地複式実習で神野さんの授業参観に訪問したことがあります。1学年2~3人なので、児童の中で「暗黙のランク付け」がされており、よくできる児童ばかりが発言し、できない児童は、その発言に対して、うなずくだけになりがちでした。こういった、学校間交流という方法をうまく活用できれば、こういった学校内での固定された児童の心理的なランクという意識をある程度くずすことができるのではないかと感じました。

講演:「無理のない作文教育」
中西一弘先生@大阪教育大学名誉教授

【作文教育の現状から】
・作文時間はなかなか取られていないという現状がある→全体の1割をやるだけで十分
・原因は、試験形式(センター試験)にあり?

・日本:国語力=理解力 →自己主張ができない
・中国、イギリス、フランスなど:国語力=表現力、理解に基づいて表現する力、個人的な意見を自己主張する作文(表現学習なので、文章が理論的か根拠を持った表現であるか。自己主張ができるか)→自己主張できる

・語彙力=漢字力→読解力・表現力
・理解力(3~4万語)→表現力(3000語=理解力の1割)

【補助教材開発】
・過去回想形式の作文の場合は表現能力がないのではなくて記憶力がない
→(解決策)写真、ムービー、音声録音、ワークシート、実物提示
※写真は言葉を生みやすい。
★児童が楽しかった時間や状況を思い出せる状況を具体的に提供すべき

・情報機器の効果的な活用の今後の必要性

【助言・提案】
・視点を他者に向けるよう促す。
・指導者のひとことが大事(鍵括弧、会話文のあとに続く文章)
★理解力=表現力ではないことを意識して指導すべき!

・中学年までは文章をとにかくふくらます。まず数を増やす。
→高学年で効果的な文章へ取捨選択し削る
・指導者が主語を提示することにより、児童の文章表現の多様化を促すことができる

【褒める・評価】
・欠点を指摘するのではなく、隠れた長所をたくさん指摘する
・他者のいいところを知らせることで、児童の欠点への気づきを促す
★教師がよく褒める態度を示す→児童が他の児童のいい点を見つける力がつく

・評価による意欲付け(時間設定を行うことで、評価の逆転を効果的に利用できる)
・自己評価→自分のいい点たくさんと少しの足りない点を知る→学習の意欲付け

投稿者 きたがわ@OB : 02:53 PM | コメント (2) | トラックバック

October 25, 2004

黒江小学校

今日も豊田先生と、地域貢献事業の一環で黒江小学校へ行ってきました。

黒江小学校は、1学年30名前後の2クラスの規模なのに、校舎が5クラス対応でえらくでかかったです。以前は、全学年5クラスあったそう。今は、教室がたくさん余っています。でも、パソコンルームやメディアルームのようなものは全くなくて、パソコン軍は、空き教室に追いやられている状態でした。ううーん。もったいない。でも、とても古い校舎だったので、部分的に工事するというのももったいないような気がしました。

3年生と2年生対象に「えいごリアン」を使った英語授業を行うことになりました。情報教育の・・・ということなので、できれば子どもたちが情報機器を使って表現活動をする、デジカメ写真展みたいなものや、情報モラルの授業などをするべきなのですが、先生方の要望で英語になりました。そんなわけで、指導案+ワークシートのセットを早急に作らなければなりません!

黒江小学校からの依頼で、情報教育担当の非常勤講師(学生可)を派遣して欲しいと言うことなので、また、機会があれば是非やりたいですね。すぐにでも手伝いに来て欲しいということですよ。次期和歌山県教員の津田君がんばってね★

#今日も写真なし。パソコンルームぐらい撮影しておけばよかった・・・。

投稿者 きたがわ@OB : 08:52 PM | コメント (0) | トラックバック

October 22, 2004

加茂第二小学校

和歌山大学の地域貢献事業の一環の出前出張授業の件で、豊田先生と加茂第二小学校へ12月の情報教育研究授業(6年生)の打ち合わせに行ってきました。アシスタントで行ったんだけど、今日はカバン持ち以下的存在で・・・。打ち合わせなので、写真もないです。
加茂第二小は、全校生徒30名弱で、山間にあるとても小さな学校です。放課後の訪問だったので、子ども達には会えませんでした。D-proでおなじみのパンフレット作成の授業を行うことになりました。11月中旬に一度、豊田先生が提案(導入部分)の授業を行います。アシスタントは神野さんになりそうかな?わたしも英語の授業させてもらいたいなぁ。

投稿者 きたがわ@OB : 09:02 PM | コメント (0) | トラックバック

October 19, 2004

野上小学校

今日も豊田先生と野上小学校に教員研修(映像編集)に行ってきました。
東君(3)と鈴木君(3)がスクボに来ていました。
望月さん(M1)と私とアシスタントとして参加。

  

映像編集ソフトの使い方を指導・・・って使えてるし・・・!(驚)野上小学校の先生方は、ほんとにあなどれません!おそるべし野上小学校!!短い時間で機能(アニメーション効果やテロップのテキストカラー、陰影など)をふんだんに使った、ムービーを作られていて、こっちが教えていただきたいぐらいでした。ほんと。

投稿者 きたがわ@OB : 11:55 PM | コメント (0) | トラックバック

October 17, 2004

自分探し。その2

今日も行ってきました。教育メディア学会。
  
関西大学高槻キャンパスはぐねぐね坂を登った山の上にあります。
こんなありえない大学に通っている、がいとさんに乾杯。

ここだけのはなし、高校の時の(私学の)第一志望校だったりする。でも、行かなくて良かった。受験科目が数学で受けられるというすぐれモノ。いや、当時得意科目が数学と英語だったもんで。とはいえ、文型数学の力で総合情報学部を受けて受かる自信もなく、センター試験(生物と数学)の勉強に没頭。そんなわけで、現在和大。言わせて貰うと、総合情報学部はできたてで、今、一番いい時期。いい先生が集まりすぎ。水越敏行先生にしても、黒上先生にしても。行きたいかって?うん、行きたい。けど・・・大学に住めなければマジで通えない(汗)バス全然ないし。和歌山大学でよかったとはじめて思ったかもしれない(笑)

以下、私が参加してきたプレゼンの報告。話を聞きながらメモしたので、箇条書きで。とにかく数が多い。意識が遠のいたせいか、話に没頭していたせいか、タイトルだけのものもあります・・・(汗)

○メディアリテラシー再考
(生田孝至 新潟大学)

・視聴覚教育
・社会が求めるのは、メディアに対する批判的能力
メディアリテラシーのなんたるかについて。

○小学校における「情報モラル教育」に関する研究
(勝木清隆 京都教育大学)

・情報収集を目的としたインターネット利用の普及 20%強
・家庭でのインターネット利用・メール利用の増加 70%
・チャット利用 25%
→情報モラル指導の必要性
・ネットワーク利用のモラルを中心としたカリキュラム試行
・情報収集・発信・コミュニケーション・情報機器や通信ネットワーク利用
・情報を鵜呑みにしない
→丸写しで終わらず、まちがった情報提示をする(教師が作ったもの)
・4年生 有害(成人向け)情報に出会ったらどうするのか
・「ネット社会の歩き方」の教材を使用
・5年生 著作権について、個人情報の漏洩
・「ネット社会の歩き方」の教材を使用
・6年生 チェーンメール、チャット、献血メール

・児童の感想
・教師の感想から評価
・本当に身につけたかというのを調べる方法が必要・・・

↑予防のための授業実践

・はまってしまったときの対処方法についての指導は?
・情報の安易な利用
・ケータイのモラルが必要

○高等学校における「情報モラル教育」に関する研究
―小・中学校との連携のあり方と取り入れるべき評価の方法について―

(丸尾陽二 東京都立第五商業高等学校)

・年齢によるレベル分けよりは、個々のレベルで分けるほうがいいのでは?

○情報教育における7つのネット・リテラシー
(佐伯達也 株式会社キューズ)

1.調べる:検索エンジン
2.発信する:ユーザビリティーとアクセシビリティー、情報アーキテクチュア
3.配慮する:プライバシー(=個人情報のコントロール)とセキュリティー
4.最適化する:シマンテック・ウェブ(意味のあるweb)
5.判断する:情報の真偽と価値、ドメインの信頼性、評判システム、口コミ 引用には「らしい」をつけることで意思表示? 格付けに基づく客観的判断
6.創造する:クリエイティブ・コモンセンス
7.交流する:コミュニティー=インタラクティブな交流の場。コンテクスト、コンテンツ、コミュニティー、コマース、コネクティビリティ、コンビニエンス

・情報を使いこなす能力

○映像制作を目的としたウェブ教材の開発と評価
(岡野貴誠 関西大学)

・短編映画製作向けのウェブ教材だが、他ジャンルでも使える一般性のある教材を
・サイバーキャンパス・プロジェクトの一環で開発を行っている
Q&A↓
・この教材を使ってどういった映像製作者を生み出したいのか?プロじゃない
・Web教材というよりむしろ、実物・現物の方がいいのではないだろうか?
・どういう人に使ってもらうのかを明確にすべき!
・どういうことが身につくかというのを設定する必要性。

○デジタル教材の活用による「確かな学力」の育成
(井部良一 川崎市立柿生小学校) デジプロ

・番組・クリップ・電子掲示板・websiteの活用
・利用について5人の教員で話し合いをして、授業設計を行ったが、もっとしたかった。

○メディアリテラシーを育む国語科教育の実践
(中村純子 川崎市立麻生中学校)

・メディア(情報・内容・媒体)を定義する
・国語=社会生活で必要なリテラシー教育


○デジタル時代のメディア・リテラシーをいかに測定するか
(後藤康志 新潟大学)

・1997Christ 技能・知能・態度
・メディアリテラシー→操作・批判的思考・主体的態度
・速報性・正確性・好み
・批判的思考:メディアの構成・社会への影響・偏った表現への防御
・メディアリテラシーが高い:複数のメディアを使い分けることができる
・低い:TVに依存

○日本におけるメディアリテラシーの系譜と課題
(水越伸 東京大学)

・MELL-Project
・混成型メディアリテラシー

○討論
・誰のためのメディアリテラシーであるかを考える、常に問い直す(水越)
・学校))地域・家庭  ネットワーク的な意識を持つ必要性(水越)

○総合的な学習の時間での情報活用能力育成を目指す
(宮武英憲 藤沢市立湘洋中学校)

・中学高等学校では同じも目的を目指すところがある

○デジタルテレビとT-learning~海外事例とNHKデジタル教材を中心に~
(菊江賢治 NHK)
 
・高画質・高音質・数を増やす・マルチメディア化
・オリジナルナレーション・専門的ナレーション・文字情報・付加専門情報・メイキング
・TV anytime(サーバー型放送) キーワード録画・検索
・一斉授業用と個別授業の組み合わせ(TVとパソコン用教材)
・著作権について(所有者のみの使用・同所属内で共有コピー可能・タイマー制削除)

○NHKデジタル教材に対する制作者と教師の意図をめぐる事例研究
(稲垣忠 東北学院大学)

・プラニング(単元計画)、リフレクション(デジタル教材の貢献度合い)ワークシート
・児童アンケート
・アクセスログシステム

○放送教育研究における教育放送番組デジタル化プロジェクトの意義
(鈴木衆 目黒区立緑ヶ丘小学校)

放送番組んのデジタル化が進むなか、「教育放送番組デジタル化対応プロジェクト」は、デジタル教材活用について具体的・実践的な事例を示すと同時に放送教育研究のあり方について提案。

投稿者 きたがわ@OB : 08:44 PM | コメント (2) | トラックバック

自分探し。

10/16(土)は関西大学高槻キャンパスへ教育メディア学会に行ってきた。
とにかく、遠い!家から1時間半かかる上に、高槻駅からのバスが1時間に1本(休日)・・・。
はっきり言って、和歌山大学へ行く方が、楽!!!乗り換えあり、立ち乗りはキツイ。

で、新今宮から大阪へ出て、それから高槻へ行くというルートをとったのが失敗。。。大阪府民なのに、難波から梅田へ出る方法しかわからないなんて(汗) えーと、電車を乗り間違えて、えらく田舎に(王子方面)へ行ってしまい、引き換えしたら、バスもないしで大遅刻・・・イヤー(泣)

そんなこんなで、途中から見ました。

○メディア教育を支える国語科の「見ること」領域の意義
奥泉香(学習院女子大学)

途中から入ったのでなんだかつかめないまま、あわあわしていただけ・・・。

(言語事項)
・話すこと、聞くこと
・書くこと
・読むこと
+
・見ること

という国語科の修正モデル(学習指導要領の枠組み)を提示されていた。

○メディアを活用した授業実践と評価
―小学校5年総合的な学習の時間単元名「食」小学校と大学―

松野成孝(松戸市立高木小学校)

大学と小学校のコラボレーション。大学側からと話し合いを行いながらの授業設計、スクールボランティア学生による活動なども交えた、大変労力のかかる実践だったとのことで・・・(汗)

「食」をテーマに総合的な学習の時間60時間を要してパワーポイントを使ってプレゼンテーションを行うという実践。実践を通して、大きな変化があったのだが、子どもたちの人間関係が変わった友だちの見方が変わったということだ。どういう風に変わったのかというと、あるあまり友達同士の会話にうまく入れない子どもがいたのだが、その児童は、インターネットを使って「まぐろ」について調べた。結果、たくさんの種類マグロの写真やその名前を知ることができた。そのことをパワーポイントを使って、クラスで発表した。他の児童たちが、ものしりな彼をとても評価したということだった。つまり、それまでの彼に対する見方と変化があったということ。
「食」ということから、「すいとん」について調べた児童がいたということから、「食文化」への授業の発展のようなものはできなかったのかという指摘があった。確かに、「食」というテーマ設定だと幅が広く、いろいろなものを調べて、四方八方の方面についての発表が起こる。そのなかで発表から派生した授業はいろいろ行える。
しかし、この授業の根本となる、授業のねらいというのは、「調べる力」、「判断する力」、「表す力」ということなので、「すいとん」について詳しくその歴史的背景などを学ぶというよりはむしろ、児童のプレゼン力について、どういう活動をしたのか、評価をし合って改善をしたのか?したのならどういう変化があったのかなどが詳しく聞きたかった。

○ディジタルメディア表現能力を育むWeb動画教材の形成的評価
中橋雄(福山大学)、岡野貴誠(関西大学)

アドビ社のイラストレーターの初心者用教材。これは東京で行われた教育工学会でも発表があった。その続き。私が使わせて頂きたいくらいの教材(笑)

質疑応答の中で私なりに考えたことがこれ。当たり前のことだけどメモメモ。
★メディア教材作成におけるポイント
・誰を対象に、どういうレベルをカバーしている教材なのかを明確にする。
・教材に対する意見(使い心地・わかりやすさなど)をインタビューする方法。

○教育メディア研究ののこしたもの ―効果研究を中心に―
(中野照海 前日本教育メディア学会会長)

自分的メモメモ
・研究者と開発者と実践者の連携は、いつでも難しい。

この後、ワークショップがありましたが、帰りました(今日は疲れたなっと。)

投稿者 きたがわ@OB : 12:21 AM | コメント (0) | トラックバック

October 15, 2004

野上小学校

今日は野上小学校に行ってきた。放課後の教員研修の、何だろ、アシスタント?

  

学力向上フロンティアスクールだから、とても忙しいし、やることが多くて、とても疲れているんだろうなぁ。大変そうだなぁと思っていた。
でも、先生方は、放課後にもかかわらず、とても生き生きしていた。先生や私の模擬授業からいいところを学んだり、質問をしたりとても熱心だし。私の授業についてアドバイスまでくださる先生たち。うーん。想像していたのとギャップが・・・。何が違うんだろう?

投稿者 きたがわ@OB : 11:34 PM | コメント (0) | トラックバック

October 14, 2004

高槻キャンパス

10月16日(土)~17日(日)
日本教育メディア学会第11回全国大会(2004)

http://tdmo2.med.kutc.kansai-u.ac.jp/~jaems11th/

きたがわは以下のとおりに出勤予定です。
一緒に行く人連絡下さい。現地に9:00頃に着くように行きます。

※土曜日 07:19堺発→08:15JR高槻着 バス8:25
※日曜日 07:28堺発→08:25JR高槻着 バス8:33

南海: 250円(堺→新今宮)

南海:新今宮 540円(新今宮→高槻)

JR関西本線快速・天王寺行:大阪

JR東海道本線新快速:高槻(快速・新快速ok)
北口から出る

70 関西大学行き
20~30分 運賃270円
土曜日 8:10、25、50
日曜日 8:00、33、50

関西大学」で下車

参照:
http://tdmo2.med.kutc.kansai-u.ac.jp/~jaems11th/sonota.htm#4

参加費用など
学生会員 4,000円
発表論文集 (参加しない場合) 1冊 2,500円(送料は別途500円)

投稿者 きたがわ@OB : 08:50 PM | コメント (0) | トラックバック

October 01, 2004

すさみへ

Excelの研修会にアシスタントとしてついていきました。
すさみ町で西牟婁郡の研修会でした。

内容は県実施の学力診断テストの結果をp-s表にして分析するというものでした。
西牟婁の小中学校から代表の先生が1名いらしていました。
Excelは本当にいろんな機能がついていてとても便利でした。
今回初めて、偏差値の出し方など勉強しました。

感想としては、選りすぐりの先生方でもあまりExcelを使っていないのか、結構初歩的なところでつまずいていたように思います。また、なんでこうなるのか??ということを考えてしまい、s-p表の講習なのに、そっちに気がいってないような感じもうけました。「なぜ偏差値がこうやったらでるのか?」を考えるのではなくて、「こうしたら偏差値がでる」という方法だけ覚え、「その結果からこういう事態がわかる」ということを考える必要があると思いました。

それにしても、めっちゃおえらいさんもいたりして、緊張しました・・・
この3日間、金沢往復10時間+すさみ往復5時間と、計15時間もスカイラインでの旅。
おしりはいたくならないけれど、いろいろと疲れた3日間でした。

投稿者 : 12:52 PM | コメント (0) | トラックバック

September 25, 2004

ただいま帰りました。

きたがわは東工大の教育工学会へ行ってきました。
報告は後ほどっ!!金沢大の資料作成がさきです( ̄Д ̄;;
ちなみに、豊田先生の発表は見ていません!!!ごめんなさい!!!

↓毎日新聞にてシンポジウム内容が一部報道されています。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/news/20040924k0000m040066000c.html
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/news/20040925k0000m040072000c.html

投稿者 きたがわ@OB : 08:09 PM | コメント (1) | トラックバック

September 05, 2004

これ行くから。

日本教育工学会:
全国大会でeラーニングなど477発表

(毎日新聞 2004年9月4日)
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/news/20040905k0000m040061000c.html

■日時
9月23日(木)10:00~
24日(金) 9:30~
25日(土) 9:30~

■場所
東京工業大学大岡山キャンパス(東京都目黒区大岡山2-12-1)

■参加費
一般・4000円
学会員、学生会員・2500円
論文集代・4500円


自腹!!!!!! うっしゃぁ~!!!!

投稿者 きたがわ@OB : 01:02 AM | コメント (0) | トラックバック

July 24, 2004

D-project in 和歌山

 

http://2003.d-project.jp/workshop/news/summer_ol.html

みなさんお疲れ様でした。今日は写真だけ。
教員採用試験がんばりましょう★

↓ 詳細報告

【D-project 情報教育ワークショップ in 和歌山】

今、教師に求められている力とは・・・。
D-projectが和歌山に新しい風をおこします。
新たな授業デザイン力を身につける充実した一日を過ごしてみませんか?

以下のようなことを習得できます!!
1.新しい授業を創造する力
2.コンピュータのスキルアップ(Adobe Photoshop Elements)
3.授業実践のアイディアの共有

今回は参加資料を貰えなかったので、記憶だけを頼りに報告します・・・(汗
参加者は実に100名弱。60名ぐらい・・・とか大嘘でした(笑)

1.D-projectトップ対談
中川一史先生(D-project会長、金沢大学助教授)
北川久一郎氏(D-project事務局長、アドビシステムズ株式会社)

2.実践発表
■和歌山から発信!!
●「映像で表現・発信する子ども達を目指して」
中井章博先生(和歌山大学附属小学校)

中井先生独自の情報メディアを活用して行って来られた授業の発表でした。少人数学校だったそうですが、子どもたちのスキルがすごい。普段から情報機器やいろいろな編集ソフトを使っているからできるのだと思います。動画編集でニュースを作成するという試みでしたが、もちろんソフトの使い方という授業では終わっておらず、十分ホンモノのニュースの様なできだったので、とても驚きました。小学生とは到底思えないようなすばらしい映像作品でした。情報伝達について、音響・言葉遣い・テロップ・画像など、メディアリテラシーの学習にもなっているなと感じました。とても気の長い実践ですが、それだけに子どもたちの達成感も大きいと思います。

●「劇映画とアニメーションの表現の違い
~"ごんぎつね"を2種類の表現手法で製作しそれぞれの特性をつかむ~」
西村充司先生(和歌山大学附属小学校)

この授業には、数回サポートに入らせて頂いていました。途中で教育実習を挟むなど、なかなかお手伝いできませんでしたが・・・。
まず、アニメーションというのがどういうものか、どうやって作るのかというスキルの学習から入っていくというこれもとても気の長い取り組みでした。劇映画とアニメーション映画の両方を作成することで、それぞれ違いや、利点について話し合うことができるところまで発展させられた点において、良かったのではないかなと思います。

■D-projectメンバーから発信!
●「本物パンフレット作成」
山本 直樹先生(京都府 京都市立新林小学校)

子どもが感動して泣くということは、それだけ一生懸命に取り組みに参加していたということの現われだと思います。Adobe社のPhotoshop Elements 2.0の教師(教育機関)向けのパンフレットを作るということで、営業部の北川さんより直接の依頼・ダメだしがあるという、子ども達にとって、実際的で、とても緊迫のある取り組みです。山中先生が取り組んでおられる、「デジタルコンテストプロジェクト」もまた子ども達に大きな感動を与える取り組みだと思います。「ユネスコプロジェクト」でもパンフレット(ポスター?)を作成し、企業からのダメ出しも当然あり、本当に使ってもらうという点において、良く似た取り組みだと感じました。フォトショップの使い方を学ぶのではなくて、情報伝達方法について学ぶという方法がとてもいいと思いました。

●「連絵:絵のリレープロジェクト」
佐藤 幸江先生(神奈川県 横浜市立大口台小学校)

この発表は、去年のD-pro東京でも見ましたので、割愛します。
東京開催の報告は→すくぼにっき。

●「1枚の写真をめぐって -記者は何を表現し、あなたはどう感じたか-」
江守 恒明先生(富山県 富山県立大門高等学校)

この発表は、去年のD-pro東京でも見ましたので、割愛します。
東京開催の報告は→すくぼにっき。

3.Adobe Photoshop Elementsを活用した授業実践開発プロジェクト
●「授業に役立つAdobe Photoshop Elementsスキルアップ講座」

 

サポートしました。会議室でプレミアの使い方説明もありましたので、少しだけ覗きました。

●「ワークショップ」

一部のパンフレットを使って行う授業について考えるという講座に参加しました。
パンフレットを実際に作るという授業や、パンフレットの良さ、情報伝達の難しさ、工夫についてなど、パンフレット一枚で本当にいろいろな観点からの授業が可能だということがわかりました。

●「ポスターセッション模擬授業」

・プレミアで動画編集をする
プレミアで動画を編集して同じ動画を順序を変えたりに違う音楽を流すことで、全然違った印象を与える動画になるのが良くわかりました。参加者のみなさんで動物園のゾウの動画を編集して、それぞれ独創的なCMを作られていて、場内は爆笑の渦でした。メディアリテラシーとして十分使えると思いました。ただ、教師のセンスがかなり必要ですね。

・パンフレット作成
 
模擬授業しました。楽しかったです。
教材作成では、スキャナでの画像取り込みと、切り貼りだけで悪いパンフレットを作成しました。教師の負担(必要スキル)を最小限に抑えて、やる気とちょっとのセンスがあれば誰でも出来ますというのをウリにしたかったんですけど、気づいてくれた人いますか?

ただ、私が授業をすると、先生が主役になってしまい、生徒を主役にできないような気がしました。教師役である私ばっかり楽しんでしまう傾向がどうしてもあるような・・・アタシワールドとか言われてますが・・・。子ども役の人たちの気持ち(心の動きや意見)をもっと考えて、適切な発問を臨機応変に考えられる、プレゼンターとオーディエンスが同時に楽しめるプレゼンテーションができるようになりたいです。理想ですかね。

3.まとめ

1.新しい授業を創造する力
2.コンピュータのスキルアップ(Adobe Photoshop Elements)
3.授業実践のアイディアの共有

今回の研究会で取得できたのは、1と3ですね。2はもともと出来ます。
模擬授業で実際やってみましたが、略案も略案、超略案だったせいで、たくさんの意見をうまく取り入れられなかったのが反省点です。しかし、メディアリテラシーという視点で今日の研究会で発表された実践報告を聞いていたので、研究会で得た知識をそのまま授業にすることができました。
いわゆるすばらしいスキルなど必要なくて、すこしの意欲とセンスがあれば、その次の段階に「ほんとうの学び」があるということがわかりました。すぐに結果を求めずに気を長く持ち、計画的に授業を練っていく必要性があるなと感じました。
何度も実践しながら、更に追求していきたいです。

投稿者 きたがわ@OB : 10:59 PM | コメント (0) | トラックバック

July 09, 2004

夏 D-pro情報

「中川一史のひとりごと」にて最新情報公開中!!!
詳しくは7月4日の記事を読みましょう★

投稿者 きたがわ@OB : 11:11 PM | コメント (1) | トラックバック

July 01, 2004

6月29日 三輪崎小@新宮

  
(写真提供:きたがわ)

本日は、新宮にあります三輪崎小学校にて、スキルアップ研修会があったので行ってきました。内容としては、 「FLASH」の基本的な概念を習得していただき、「FLASH」とはどういったソフトで、どのように使えば教育現場で活躍するのかということについて考えていただきました。
先生方からの質問にもありましたように、「FLASH」を用いて作成することの手間の見返りとして得るものはあるのか?みたいな質問がありました。僕も簡単なものはすぐに作成することができたが、凝ったコンテンツを作成するのは困難であると感じました。でも、ちょっとした工夫で現場に用いることができ、子供たちの学習の手助けとなる可能性もあると思うので、その可能性を追求していきたいと感じました。

● 研修会で使用したレジュメと教材
レジュメ:word2000対応 (.doc 188KB)
教材:FLASHMX2004対応 (.fla 37KB)

投稿者 : 01:31 AM | コメント (0) | トラックバック

June 27, 2004

ホントにTT→わかる喜び?

わかる喜び、学ぶ意欲を持つ児童の育成
~基礎・基本の確実な定着をめざして~
 (2004.06.26.土)

学力向上フロンティアスクール認定校 野上小学校にて研究発表会が行われました。

● 手作り教具(算数)
手作りの算数用教具が展示されていたので、いくつか気になったものを紹介します。

▼ 計算式すごろく
 
これは、計算のスゴロクです。左側の写真が遊び方、右側がスゴロクです。四角の中に表記する計算式を、足し算・引き算・掛け算などに変えることで、いろいろな学年で遊ぶことができます。

▼ 計算式の三角カード

これは、計算式を3つずつ表示された三角形のカードです。斜辺の計算式の解答と同じ解答を導く計算式が斜辺にある三角形のカードをどんどんつなげていくゲームです。ただ計算ができるだけでは、たくさんのカードをつなげることができないので、前述のスゴロクゲームよりは難易度が高いのではないかと思います。これらの教具をうまく授業に取り入れることができれば、基本的な計算式を解く力を楽しみながら伸ばすことができるのではないでしょうか。

● 1年 国語科 「読み聞かせ」 読書・TT指導

この授業は見ていません。
もし見られた方がいましたら[エントリーの編集]にて報告お願いします。

● 2年 算数科 「1000までの数」 TT指導

  

まず、教具について言うと、金魚の絵・赤と黄のブロック・カラー棒・おはじきの4種類を使っていました。4つの班に分かれて協力し合って大きな数(3桁)を数えていました。カラー棒については、棒が大きいですが、子供たちは色で分けるなど工夫をしていました。ただ、ころころ転がってしまうので、何か棒を立てる箱のようなものがあればよかったかもしれないです。おはじきも同様に何か入れ物があればよかったと思います。教具をたくさん用意することは、子供たちの意欲付けにつながることですが、明らかに数えにくいもの(ぼう・おはじき)を数えさせるのならば、もっと徹底した用意が必要になってくるのではないかと思いました。中途半端な用意になってしまうのならば、いっそのこと全員同じものを数えさせた方がいいのではないかと思いました。

この授業の目標・主な評価基準は、以下のように定められていました。

○目標
 グループに分かれて具体物の数え方を工夫し、
 100をこえる数の表し方やしくみを調べることができる。

○主な評価基準
・具体物を工夫して数えようとし、
 10の束がたくさんできたので100の束を作ればいいことがわかる。
・100の束3つで三百といい、三百と七十八で三百七十八ということがわかり、
 数字での表し方を知る。

授業の中で、具体物の数を数えるという作業を行った後、それぞれの班の数え方を発表させることで、既に10の束を作る数え方を見つけている子の考え方を子どもたちみんなで共有することができていたように思います。ただ、数える時間がかかりすぎて、最後の発表や解説の時間が駆け足になったため、本当にしっかり考え方の共有ができていたのかは、次の授業で確認する必要がありそうだなと感じました。ちなみに、10の束を10集めたら100になるという数え方をしていなかったのは、赤と黄のブロックの数を数えた班だけでした。

いろいろなものをいろいろな(線で囲む、並べる、束にするなどの)方法で10の束にしていく活動ができるので、4種類の教具を用意していたことは、とてもよかったのではないかなと思います。ただ、数えやすい班と数えにくい班がでてしまい、活動を途中で中断することになっていたのが、残念だったように思います。1時間の活動ではなくて、2時間構成の活動であれば、うまくいったのではないかと思います。

● 4年 算数科 「折れ線グラフ」 TT指導

 

この授業はすごくよかったです!! お気に入りです♪

研究授業で、たくさんの参観の先生がいらっしゃったこともあり、子どもたちがとても緊張しており、異常に静かであったことから、TTの先生が役に立っているのか立っていないのかよくわからない印象が感じられる箇所もありましたが…。この授業でのTTは、補助(子どもの活動の支援・助言がメイン)であり、T1主体で行うという役割分担として行われていましたので、T2は基本的に前面に出てくることはないようでした。そのことを考慮に入れると、授業進行における役割などの連携はしっかりとれていると思います。

授業の目標は十分に達成できていたのではないでしょうか。教科書には既に表示されてしまっている導きたい結果を敢えて見せず、まず、自分達の思う折れ線グラフを書くことから始めていました。そして、どのように書いたら、より数値の変化がわかりやすいかを考えながら、どんなグラフがいいか考え・見つけるという活動がとてもよかったと思います。

● 5年 算数科 「四角形」 少人数・習熟度別指導

この授業は見ていませんが、写真だけありますので、掲載しておきます。
もし見られた方がいましたら[エントリーの編集]にて報告お願いします。

 

● 6年 総合的な学習 「わうはうす」(動物愛護教室) ゲストティーチャー

この授業は見ていませんが、写真だけありますので、掲載しておきます。
内容については、津田君が少し報告してくれていますので、津田君の報告を読んでください。

● 講演「学ぶ意欲を育てる指導と評価」

講師:加藤明先生(京都ノートルダム女子大学教授)

ちょっと休憩。つーさんがちょっと書いてくれてるし、もういっかー。

投稿者 きたがわ@OB : 02:57 PM | コメント (0) | トラックバック

学力向上フロンティアスクール野上小学校研究発表会に参加して

昨日野上小学校にて行われた研究発表会に参加させていただきました。僕は授業だけ参観して帰りました。つーさんのようにひとつに絞らず、僕も満遍なく観て回りました。そんななか気づいたことは、4年算数のTTにおいて「折れ線グラフ」をやっていたのですが、授業中に黒板へ貼っくグラフが小さく少し見にくかったのが残念だと感じました。それから5年算数の少人数制では、一人一人が充実した授業を受けているなと感じました。また、教室の掲示物にも注目していこうと思っており、昨日も注意して観て回りました。感じたのは、算数少人数制のじっくりコースの教室はまさしく数学じっくりて感じで、掲示物はすべて公式など数学関連のものばかりでした。普通教室もたくさんの掲示物で埋め尽くされており、非常に活気がありやる気を感じました。それからつーさんが言及していましたが、2人の先生が協力し合わないとTTの意味がないと僕も思います。お互いが意思疎通して同じ方向性を持って授業に望まないと子どもたちに良い指導ができないのではないでしょうか・・・。指導力が大事になってくるというつーさんの意見に賛成ですが、その教師たちの指導力を向上させていくにはどうすれば良いのでしょうか・・・?難しいですね・・・。PS.これからは頑張っていろいろな行事に参加していくぞ!気合だー!!(アニマル風に)

いまきた

投稿者 : 12:42 PM | コメント (0) | トラックバック

June 26, 2004

6月26日 学力向上フロンティアスクール研究発表会

本日は、野上小学校におきまして《学力向上フロンティアスクール研究発表会》があり参加してきました。授業は、これといってしぼって見学したわけではないのですが、満遍なく見学さしていただきました。中でも、総合の犬のクラスが珍しく楽しく見さしていただきました。子供たちははじめ犬を怖がっていたのですが、授業が終わるころには、怖がらずに抱くことができていました。命の尊さを学ばせるのにもいろいろな方法があり、人間も犬も同じ命を持った動物であることを子供たちは学ぶことができたに違いないと思います。

View image

また、算数のTTの授業も見さしていただき、子供たちに失敗や遠回りをさすことによって、子供たちが本当に学ぶことができるということを学びました。教科書にないことをやらすことの大切さがあるということを知りました。また、実際、先生が2人いると子供たちの学力は上がっているのかということに疑問をもちました。後の協議会でもおっしゃられていたのですが、先生同士が上手にコミュニケーションをとらないと返ってマイナスになるということにも納得しました。
しかし、教師になるような人は、わりかし人の手助けを必要とせず、なんとか一人で解決したがる性格の方が多いように感じるのは僕だけでしょうか?
これからの教師は、助け合いのできる教師が必要とされているのかもしれないですね・・・

今日の話の中で、一番心に残ったことは、学力を向上させるには、教師の指導力を向上させなければならないということです。
子供たちの学力が低下しているのは、今の教師の力量が足りないということなんでしょうか?
皆さんどう思います???

  

投稿者 : 11:48 PM | コメント (1) | トラックバック

June 17, 2004

泉南市研修会

2人とも報告してますので、わたくしもならってみましたが・・(;´▽`A``
わたくしには写真がなくてすみませぬm(_ _"m)ペコリ

今日は本当に、むちゃくちゃな授業をしたためか、せっかくビデオとってくれてたのに写らず・・・みたいな感じです。
でも先生方がはまるチャットに子どもがはまらないわけがない!!ということを実感☆☆
まあ、かくゆうわたくしもチャット大好きですので(笑)、モラルの面では気をつけなければいけないことを再認識いたしました。

それにしても、またしても現職の先生方を前にしての授業。
土曜日に引き続き撃沈。。。(×_×)
はたして、先生になれるのだろうか・・・
自信がほしい!ってか本当の子どもを前に授業がしたい(>_<)

今日は一日みなさまおつかれさまでしたm(_ _)m

投稿者 : 12:44 AM | コメント (0) | トラックバック

June 16, 2004

泉南市教育研修会

活動者:豊田、津田、神野、北川

活動内容:
情報モラルやネチケットに関する研修会だったんですが、先生方も楽しみながらいろいろなことを学んでいってくれたと思います。
特に、チャットをしているときなんか誰もしゃべらんし、色々書き込んで楽しそうにしていたのが印象深かったです。子どもたちがはまってやるのもわかる気がしました。この研修会を活かして各自、自分の学校で情報モラル等の指導につなげてくれたらサポートした甲斐があると思います。
模擬授業をしてくれたももちゃん、ひろちゃんお疲れさーん(--)

 

投稿者 : 09:16 PM | コメント (0) | トラックバック

泉南市教員研修

  

泉南市教員研修に行ってきました。
鳴滝第二小学校で、えいごリアンと情報モラルの模擬授業を行いました。

ちょこっとだけ、NHKニュースで放送されました。
豊田先生がべらべらしゃべってるシーンと、先生方がBBS書き込み、チャットをしているシーンが映っていて、ひとりの先生がインタビューされているシーンが放送されていました。
一瞬だけ私も出ました(*ノノ) 意味もなく(笑)

投稿者 きたがわ@OB : 08:52 PM | コメント (0) | トラックバック

June 12, 2004

研修会

みなさんお疲れ様でした。

前田さん、神野さん、授業お疲れ様でした。
学生スタッフをしてくれた、原さん、今北くん、津田くん、ありがとうございました。
みなさんのおかげで、はりきって模擬授業に臨むことができました!!!

報告は、追って。

よかったら感想とか、どうぞ。
写真のある方は、このエントリーを編集して掲載お願いします。
私の写真があったら欲しいです(笑)

報告は、まだ書けていませんが、写真だけ少しアップしておきます。

  

投稿者 きたがわ@OB : 10:12 PM | コメント (2) | トラックバック