2005年09月29日

実習参観3

 本日、最後の実習参観。石原口さんの1年算数の授業。まず、 ワープロで指導案を作成していた。エライ!?
 子どもの向きを変えて発表させる。板書している子どもをはげます。 つぶやきを拾ってみんなに返す。 計算の仕方を振り返らせる。こういうことが自然にできていた。だいぶ、先生らしくなった?
 板書?も、かわいい動物(立体)、かご、りんごなど工夫満載。ワークシートは使い方は?だけど、きちんと作られていた。
 気になったのは、「前を向いて」 等の指示が多いこと。徹底する必要はあるが、授業中にそういう指示をせざるを得ない状況になることが問題かも。
 小田さんは、3年理科の授業。OHCで磁石の実験を提示する。これはなかなか良い。実習中に必要に応じて、機器を利用することもぜひ学んで欲しい。 子どものつぶやき等に敏感に反応しすぎる。前時の流れでしょうがないかもしれないが、復習が多すぎて、実験だけで授業が終わってしまった。水槽に磁石を浮かべて行う実験は、スムーズに行えた。子どもたちに実験で確実に理解させたいことがおさえられたかどうか、が問題ですな。
 この他、小谷君、森川さん、なぜか浴衣をきた奥田さんに出会う。みんな、子どもたちにとけ込んでいた。

 短い実習期間で、みんな一定レベルの指導はできるようになったようだ。最初の段階での到達目標は達成できたかもしれない。一方、指示することに慣れてしまう 、授業中に注意できるようになったけど、それは自分がそういう状況をつくっているということを忘れてしまうと、教室の女王様になってしまうかも?
  子どもの学びを実現し、学力と成長を保証することができるようになるためにはまだまだ学ぶことは多い。(いつまでも終わりがない)
 スキルを磨き、、知識(教材研究)を増やし、自分の長所をさらに伸ばして、授業の質を高められる実践力を身につけるために、残りの学生生活をさらに充実したものにしていきましょう。

 本日これから、6時間の電車の旅で直江津へ。明日の研究会の後、東京へ。明後日は、羅針盤の収録2本。既にぼろぼろなんだけど、だいじょうぶだろうか。
 

Posted by nonaka at 2005年09月29日 11:53 | TrackBack
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