



相変わらず、学会発表の内容を理解するのは難しい。日本人は誰もいないかと思っていたら、慶応大学の大岩先生が参加していたので挨拶して、いろいろと教えてもらう。IFIPのワーキンググループのメンバーらしい。
基調講演は、ノルウェーの文部省の人。この8月から新しいナショナルカリキュラムになるようだ。Digital Skill、Digital Literacyを各教科に盛り込み、そのためのDigital Learning Resource(DLR)を整備するらしい。Social Technological Challengesで、いじめ問題への対応、学校と家庭の連携なども模索しているようだ。
学会参加費は、約6万円とかなり高いが、昼食、休憩時の飲み物、懇親会に、フィヨルドツアーも含まれている。オーレスン大学の北欧デザイン?のきれいな建物が会場で、ワイヤレスネットワークも開放されている。ホテルと会場が少し離れており、朝夕に専用のバスが用意されいるが、これはちょっと不便。
ランチも懇親会(なんとアルコール付き)も豪華。地元の歌手?の歌も披露された。開会の時は、子どもが歌っていたし。圧巻は、船のシミュレータ(っていうのかなぁ?)の見学。この建物ずいぶん豪華だと思ったら、企業からの寄付で、この施設を設置するために建てたものらしい。3Dの画面のもの、ゲームセンターのようなもの、180度の巨大なスクリーンの部屋、さらに小さな180度のスクリーンの部屋が二つ。天気も波の高さもどのようにでも変更可能。船もタンカーから豪華客船、漁船まで選べるようだ。スクリーンを見ていると、本当に揺れているような気分になり気持ちが悪くなった。



