2006年02月08日

えーい、今度は総務省!

「親子で学ぶメディア・リテラシー」公開研究会のお知らせ(案)

 子どもたちは、様々なメディアが提供する情報に接しています。これらは、健全な育成を図る上で有用なものも多くありますが、伝達される情報によっては、悪影響を及ぼす場合もあります。メディアや情報に振り回されないためには、子どもたちがメディア・リテラシーを身に付けることが必要です。
 今回は、身近なメディアである『テレビ』のニュース番組を例にメディア、情報について親子で考えてみたいと思います。

日   時: 2006年2月28日(火)13:45~16:00
場   所: 和歌山大学教育学部附属小学校  1階オレンジルーム
    (和歌山市吹上1丁目4-1)
対   象: 保護者、教育関係者等
参加費: 無料
主  催: 総務省
     和歌山大学教育学部附属教育実践総合センター
     和歌山大学教育学部附属小学校
後  援: 和歌山県教育委員会(申請中)・和歌山県情報化推進協議会(申請中)

日程・内容:
13:30-13:45 受付
13:45-14:30 公開授業「親子で語ろう!テレビの見方」
 授業者:豊田充崇(和歌山大学教育学部附属教育実践総合センター)
 総務省メディア・リテラシー教材を活用した授業
 http://www.soumu.go.jp/s-news/2005/050715_3.html

総務省メディア・リテラシー教材の紹介(希望者に教材無料配布を予定)
14:40-14:45 総務省情報通信政策局放送政策課
14:45-15:10 「親子で語ろう テレビの見方(ビデオ教材)」  
        講師:(株)TBSビジョン プロデューサ 海老澤 寛
15:10-15:35 「映像不思議シミュレータ(CD-ROM教材)」 
        講師:(株)電脳商会 プロデューサ 川内裕司
15:35-15:45 まとめ 
        和歌山大学教育学部附属実践総合センター 野中陽一
15:45-16:00 アンケート、希望者への教材配布等

参加申込:Emailアドレス(smedia@iftech.or.jp )、FAX(03-5245-1062)に下記をご記入の上、お申し込み下さい。 
○「親子で学ぶメディア・リテラシー」公開研究会 参加申込
○ 参加者氏名(必須)
○ 連絡先(必須)・電話番号・Emailアドレス・FAX番号
○ 勤務先名・ご所属名
お問合せ先:Emailアドレス:smedia@iftech.or.jp
      ℡03-5245-1015(代)
      (財)未来工学研究所 メディア・リテラシー教材普及事務局

*メディア・リテラシーとは
1) メディアを主体的に読み解く能力
2) メディアにアクセスし、活用する能力、
3) メディアを通じコミュニケーションする能力、特に情報の読み手との相互作用的(インタラクティブ)コミュニケーション能力
 の3つの要素が相互補完しあい有機的に結びついた能力のこと。

Posted by nonaka at 23:30 | Comments (0) | TrackBack

2006年01月11日

母校で講義

 横浜国立大学教育人間科学部で、「教員養成課程における著作権教育のための寄付講座」による、「教育とメディアII」の講義を行った。母校で講義するのは横浜市の教員の時以来、2回目。英国のICT教育では、copyrightについて6年生で(まずいまずい6歳児って間違ったことを言ってしまった。6 yearなので、日本で言うと4,5年生=10-11歳だった)学んでいる事例や、ゼミ生が作成した小学校低学年向け情報モラル教材を紹介しながら小学校、特に低学年からの著作権教育について解説した。残念ながら受講生にはピンとこない話だったようで、低調に終わりました。申し訳ありません。そもそも、学部時代ほとんど大学の講義に出たことがない私が、講義しているのが間違いなんだけど、なんとなく感慨深かった。それと、学部長室でいろいろな話ができたのが良かったかな。

Posted by nonaka at 23:52 | Comments (0) | TrackBack

2005年12月10日

Research Seminar

 基調講演「教員養成における研究支援、informed practice?、政策立案」
英国では、ICT活用の効果についてevidenceを集めて、立証することを行ってきたが、その evidence-informed(根拠に基づいた)成果を教員養成にどう活かすかについての話だったようだ。途中、質問が投げかけられ、グループでディスカッションする場面や(何を議論しているのかもわからず)、参加者が途中で質問する場面もあり、なかなかインタラクティブな講演だった。
 その後、ランチ。ブッフェなんだけど、豪華で食べ過ぎ。これがいけなかった。
 で、30分ずつの研究発表が2件。少ない人数なのに3部屋に分かれて進行。
 続いて、講演。教師教育に関するリソースを集めたWebサイトについて、その背景と内容の説明。
 休憩後、もう1セッションの研究発表。
 さらに、授業分析のツールについての講演。授業の映像にプロトコルや解説等の字幕を簡単に入れられるフリーのソフトについて紹介された。なかなかすごい。もう一つは、授業分析の枠組みについての講演。
 なんとハードなスケジュール。ここまでで、ダウン。7時から夜中の3時まで爆睡。
 大学の中にホテルより立派な宿泊施設、レストラン、研究会場を備えた施設があるのだからすごい。

TDA=Training and Development Agency ※TTA=Teacher Training Agency が改組された
ITE=Initial Teacher Education ※以前はITT=Initial Teacher Training って言っていたように思うのだけど

Posted by nonaka at 15:46 | Comments (0) | TrackBack

2005年12月09日

海外逃亡

8日に関西空港を飛びたち12時間のフライトでヒースロー空港へ。ロンドンからバスで3時間半、ケンブリッジへ8時過ぎに到着。バスターミナルからホテルに向かって歩き始めてみたが、どのくらい距離があるのかわからないので結局タクシーで移動。約20時間の移動。相変わらず、疲れる。ただ、飛行機が空いていたので良かった。
  今回は、ITTE(The Association for Information Technology in Teacher Education) Research Seminarに参加。39名の参加者による合宿研究会。研究計画や研究の中間報告が中心のようである。事前に送られたICT活用の効果に関する研究計画の発表論文を読んでくることが宿題になっていて、飛行機の中で読んだらなかなかおもしろかった(どの程度理解できているのかは不明だが)。
 今は、朝の7時半。1分接続すると42円かかる無線LANに時々つないでいる。
 

Posted by nonaka at 15:52 | Comments (1) | TrackBack

2005年11月11日

ゲストティーチャー

 木曜日、「教師力養成特講」でゲストティーチャーを迎える。素晴らしい実践を紹介してくれた。でも、わからないだろうなぁ、本当にすごい部分が。子どもとの何気ない会話や細かい日々の指導の積み上げ、教材研究の苦労と工夫、見せない部分と暗黙知といわれている言語化が難しい部分など。自分ではなかなか言えないだろうから、少しでもそういう部分を引き出せるように質問しないと。そうそう、大教室で100人ぐらいの受講生の授業だが、少ない私語がとても気になった。それも、実践専攻の学生。あいかわらず、遅刻した学生は講師の先生が話している前を堂々と通っていくし。こういう学生たちは自分が前に立って話をしている時にも何も感じないのだろうか。言わなきゃわからないのだろうけど、その場で言うのもねぇ。
 金曜日、「学習指導におけるコンピュータ活用」でゲストティーチャーを迎える。こちらは長いつきあいの井口教頭先生なので、いろいろ話をしながら授業が進められる。インターネットがつながらないというトラブルで、前半、模擬授業ができず授業内容を変更して井口先生に講義をしてもらう。途中、ネットワークが復旧したので、模擬授業を行ったが2グループ目の途中で終わってしまった。無理しなければ良かった、判断ミス。模擬授業も学生の発言もなかなか良かった。
 せめて、ゲストティーチャーの先生方を講義で最大限活かす授業設計を考えないと自分の居場所がなくなるなぁ。
 ぜんざい(でんだい?)をごちそうになった後、明日の関西教育学会の会場準備。基礎教育棟の各教室に、プラズマディスプレイがあるとは知らなかった。

Posted by nonaka at 22:35 | Comments (0) | TrackBack

2005年11月09日

めまぐるしい

火曜日は、午前中ゼミ。自分がしゃべり過ぎのためか時間が足りない。人数が多いせいもあるけど、それぞれが人の考えを聞きながら、自分の意見をしっかりと言えるような、議論ができるゼミを目指したい。午後は、メディアリテラシー研究会。豊田親子のビデオで、子どもがビデオを見ている様子、親が子どもに関わりながらビデオを見ている様子、本を読み聞かせている様子を比較したら、なんと見事に子どもの様子が異なっていた。親子関係ができているということなのか???とにかく、これを使ったワークショップは楽しみだ。時間はかかるけど、久しぶりに研究会らしい内容だった。
水曜日、朝から移動して文部科学省。始めて本省の建物に入った。ある教科書の検定意見通知というのに参加した。当たり前だけど、細かいところまで指摘があって、この作業も大変だと実感した。しかし、文部科学省の入り口の両隣はブランドのテナントが入っていて、周囲も高級店ばかりで、なんともおもしろい。羽田空港の無線LANもすぐにつながるようになった。

Posted by nonaka at 19:21 | Comments (0) | TrackBack

2005年11月03日

ながい1日

午前中、IT授業実践ナビの会議。内容盛りだくさんで、活発な意見交換が行われる。Gさんがかなりたいへんだろうなぁ。
午後、教育情報化促進モデル事業中間報告会。こちらも、ずーっとコメントを考え続けていなければならず、厳しい時間。
懇親会でのアルコールが回って、かなりへとへとで空港へ。寝そうなので、無線LANに接続して(これがすごく苦労するようになってしまった)これを書く。家にたどりつくまではまだまだ長い。
11月、12月も東京通いが続きそうで、先が思いやられる。

Posted by nonaka at 20:07 | Comments (0) | TrackBack

2005年11月02日

よれよれ

 1日、午前中ゼミ。卒論に向けて各自興味のあるテーマに関して基本資料の収集と整理、課題の設定。発表者以外はよく調べていたような。実践事例を探してくるのは良いが、発表の仕方は一工夫必要。夜、御坊へ、IT授業研究会。みんな熱心。
 2日、午前わかやまメディアリテラシー研究会。技術担当がいないので、いろいろ自分でやろうとするが、いつも人任せなのでできない。やれることはわかっていても操作スキルがないんじゃ、役に立たない。午後、本部で一仕事。夜、東京へ。明日も1日お仕事。
 なんか、みんなゴホゴホしていて、自分もかぜをひいた気分。

Posted by nonaka at 21:43 | Comments (0) | TrackBack

2005年10月31日

学生の評価

 私の学生に対する評価は単純だ。やる気が認められるかどうか。まあ、『やる気』の中身は微妙だが・・・。
 朝、附属養護学校に寄って柏木さんの実習の様子を見る。個別指導に熱心な様子がよくわかる。。担当の先生に話を聞くと、ここでも評価が高い。私の当てにならない評価よりかなり確実。
 夜、宗さんから横浜の教員採用試験合格の連絡がある。彼女もやる気とセンスがあると思う。だから、だいじょうぶだと思っていたけど、良さのわからない人もいるようなので、少しだけ心配していた。良かった。良かった。
 そうそう、卒業生の北浜さんからも大阪で合格したとの連絡をもらっていた。彼女も昨年はちょっと運がなかっただけ。しっかりやっていけるだろう。
 さて、問題は・・・。メールを読んでがっかり。行動力のなさにいらいら。まあ、ぼやいてもしょうがないか。
 

Posted by nonaka at 23:05 | Comments (0) | TrackBack

2005年10月25日

バンクーバー

5年ぶりにやってきましたバンクーバー。
町の中の木の葉が赤くなっていてきれいです。もっと寒いかと思ったけど、日中はさわやかな秋といった感じ。
16:30関空発の飛行機に乗って、同じ日の9時頃到着。オーバーブッキングでアップグレードしてくれたものの、やっぱり疲れる。高橋@富山大さんと一緒にタクシーでホテルへ。雑談して周囲を探索。昼は、カリフォルニアロール。部屋に戻って、インターネットに接続、と思ったらつながらない。フロントに電話3回、訪問者二人。結局つながらないので、部屋を移る。前にもこんなことがあったよなぁ。で、今度はメールはとって来れるけど、送れない。うーん。ここまでで疲れ果てて爆睡。起きて、バスの蛇口をひねったら今度は、茶色い水が・・・。もう面倒なので、しばらくお湯を出しっぱなしにして、空港で買ったバブを入れてゆっくりつかる。今日、6回目の食事は、外国ではよくお世話になるサブウェイ。というわけで、現在まだ24日の21:30。きっと眠れなくて、朝早く目が覚めるに違いない。
 そうそう、何をしに来たかっていうと、実践センターにe-learningのシステムが導入されたので、E-Learnという学会で教師教育におけるe-learningについて勉強しに来たわけです。

Posted by nonaka at 13:13 | Comments (0) | TrackBack

2005年10月16日

祝!合宿研究会終了

sayeki.jpg
 2日間の研究会、なんとか終えることができた。いやぁ、眠い。帰りの高速で眠くて眠くて、途中車を止めて少し寝たぐらい。これを書いたら寝ることにしよう。
 助けてくださった方々、本当にありがとうございました。
 今回、卒業生や現役学部生もずいぶん手伝ってくれたのが嬉しかった。何も言わなくても3,4年生が1時間前に会場に来て、しっかり荷物運びや受付などを手伝ってくれるのだからさすが。それから卒業生が顔を出してくれたのも良かったなぁ。研究会の感想をコメントしてくれたりするともっとエライ!
 講師の先生たちはみんな超一流だから、内容に関しては何も考える必要はなかったのだけど、優れた実践を和歌山で提供できたこともポイントだよな。山中さんも桑木さんもたいしたもんだ。
 佐伯先生にもずいぶんサービスしていただき、感謝感激雨霰。
今回の教訓
 働かざるもの食うべからず! 不言実行!他山の石!

Posted by nonaka at 21:44 | Comments (1) | TrackBack

2005年10月14日

表彰

今日は、おもしろい通知が届いた。
なんと、永年勤続者の表彰だそうだ。和歌山に来て14年、早いものですな。しかし、なんか、そろそろ退職なのかなぁと思ったりして。
学校デジタル羅針盤、e-learningシステムの説明を聞いていて、見るのを忘れてしまった。やれやれ。
午後は、1年越しの懸案事項の決着に向けて、重要な相談と依頼。
夕方から明日の夏の合宿研究会に向けての最終準備。イベントやさんもそろそろ引退したい。

Posted by nonaka at 23:59 | Comments (0) | TrackBack

時間が経つのが早いこと

ゼミ、ちょっと怒ってみる。
健康診断、視力が落ちている?
英国出張の手続き。12月にケンブリッジでの研究会に参加。合宿研究会なんだけど、だいじょうぶだろうか?英国でも宴会ってあるのか?
キャノンのインクジェットプリンタはエライ。500枚ぐらい印刷しても両面印刷でトラブらない。それに比べて高くて大きいレーザプリンタは・・・。
東京で会議。一人だけノーネクタイ、しかもユニクロのズボンだし。クールビズは終わったのか?帰りに銀座に寄ってジャケットをみる。これいいなぁと思ったのは10万円。見る目はあるようだけど、お金はないので、安いのを買う。
秋の合宿研究会。いろいろあって、たいへんだ。みなさんに手伝ってもらってなんとか乗り切れそう。ありがとうございます。
しかし、こういう時に限っていろいろなことが同時並行で動いていて、一つひとつがとても重たい。
 

Posted by nonaka at 01:02 | Comments (0) | TrackBack

2005年10月08日

To Do リスト

教育実践学教室、卒論中間発表会。
柏木さんはダントツ、宗さんもプレゼンの構成を工夫、杉浦さんはやっと自分なりに整理できた感じ。個人カルテはいいかも。相対的に見ればよくやっていると言えるだろう。

休みの日だというのにこれ以外にもやること山積。
秋の合宿研究会、キャンセル対応。
教師力養成特講メーリングリスト作成、依頼送信。
横浜国立大の「著作権と教育」の講義についてやりとり。
「ITを活用した教科指導の改善のための調査研究事業」への対応。今回は、期待の新人たちにも依頼をしてみた。
途中修論指導もあり。
ここまでで、せいいっぱい。あと4つ積み残し。

Posted by nonaka at 23:53 | Comments (0) | TrackBack

2005年10月04日

なんか慌ただしい

こまごまとすることが多く、慌ただしい。授業、卒論指導、秋の合宿研究会の準備等。
卒論は、進行していないようですね。卒業したい人はがんばってください。
実践センターにe-learningシステム導入中。たぶん来週ぐらいから、新しいパソコンが利用可能になります。
文部科学省で「初等中等教育局メールマガジン」というのがスタートしている。
創刊準備号はこちらに。 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/17/09/05092802.htm
 生徒指導メールマガジン(児童生徒課)というのもあるようだ。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/04121503.htm
日頃からこういう情報に接していると、採用試験対策にもなるだろう。

Posted by nonaka at 22:28 | Comments (0) | TrackBack

2005年10月01日

収録終了

朝から学校デジタル羅針盤打ち合わせ。
授業のビデオ見ながらコメントを検討する。これがなかなか難しい。
昼食後、メイク。今回はなんと、眉毛を書き足される。なんで?
午後から撮影。疲れがひどいためか、さしすせそがうまく言えない。「させる」が言いにくく、撮り直し数回。
うまくいったと思ったら、バイクの音が入ったり。
2本目はかなりスムーズに進む。前回より少しは自然に話せたかも。
放映日は以下の通り。今回は宣伝しちゃおう。
第11回 10/14・21  「おこめ」 小学校5・6年/総合
第12回 10/28・11/4  「しらべてゴー!」 小3・4年/社会
学校デジタル羅針盤のページ http://www.nhk.or.jp/rashinban/

Posted by nonaka at 21:44 | Comments (0) | TrackBack

2005年09月30日

おめでとう!

柏木さんから合格のメールが届いた。和歌山県の教員採用試験現役合格たいしたもんだ。紀南での一人暮らしを覚悟しておくように。
新潟県学校視聴覚教育研究大会上越大会に参加。午前中、中学校の授業参観。グループで1台ノートパソコンを囲み、生徒同士の架空のメールのやり取りを教材にした、情報モラルの授業(道徳)。もう一つは、ビデオを見ながら人権について考え、自分の考えをICレコーダに吹き込んでいく、道徳の授業。教室には情報コンセントもあった。上越市は、13だか14の市町村が大合併したらしいが、教育委員会は全校、全教員にノートパソコン1台を貸与?、9月中には全校が無線LANによる校内LAN整備と、めちゃくちゃやる気のある地域だそうだ。小学校の授業は見ることができなかったが、光村のデジタル教科書を活用した授業についての研究会に参加、みなさん国語の読みとりとIT活用(特に動画の活用)について熱心に議論。
その後、全体会会場に移動し、「情報教育の現状と課題」 情報教育やIT活用を普段の授業にどう活かし広めるか、をテーマに永野先生がコーディネータ、岡山の平松さんらとパネルディスカッション。新潟県は、文部科学省の調査で、コンピュータで指導できる教員の割合90%以上で全国1位だそうだ。私が普及の話しをするのもなんだか変な感じ。その後、会場の無線LANで一仕事。ネットワークにつなげないと仕事ができないというのは困ったもんだ。
永野先生の講演終了後、直江津駅まで送ってもらい東京へ。夜の渋谷はすごい人。
羅針盤のコメントを考えていたら、こんな時間(25時)になってしまった。
電車の中では意識を失っていたけど、超寝不足・・・。

Posted by nonaka at 15:35 | Comments (5) | TrackBack

2005年09月29日

実習参観3

 本日、最後の実習参観。石原口さんの1年算数の授業。まず、 ワープロで指導案を作成していた。エライ!?
 子どもの向きを変えて発表させる。板書している子どもをはげます。 つぶやきを拾ってみんなに返す。 計算の仕方を振り返らせる。こういうことが自然にできていた。だいぶ、先生らしくなった?
 板書?も、かわいい動物(立体)、かご、りんごなど工夫満載。ワークシートは使い方は?だけど、きちんと作られていた。
 気になったのは、「前を向いて」 等の指示が多いこと。徹底する必要はあるが、授業中にそういう指示をせざるを得ない状況になることが問題かも。
 小田さんは、3年理科の授業。OHCで磁石の実験を提示する。これはなかなか良い。実習中に必要に応じて、機器を利用することもぜひ学んで欲しい。 子どものつぶやき等に敏感に反応しすぎる。前時の流れでしょうがないかもしれないが、復習が多すぎて、実験だけで授業が終わってしまった。水槽に磁石を浮かべて行う実験は、スムーズに行えた。子どもたちに実験で確実に理解させたいことがおさえられたかどうか、が問題ですな。
 この他、小谷君、森川さん、なぜか浴衣をきた奥田さんに出会う。みんな、子どもたちにとけ込んでいた。

 短い実習期間で、みんな一定レベルの指導はできるようになったようだ。最初の段階での到達目標は達成できたかもしれない。一方、指示することに慣れてしまう 、授業中に注意できるようになったけど、それは自分がそういう状況をつくっているということを忘れてしまうと、教室の女王様になってしまうかも?
  子どもの学びを実現し、学力と成長を保証することができるようになるためにはまだまだ学ぶことは多い。(いつまでも終わりがない)
 スキルを磨き、、知識(教材研究)を増やし、自分の長所をさらに伸ばして、授業の質を高められる実践力を身につけるために、残りの学生生活をさらに充実したものにしていきましょう。

 本日これから、6時間の電車の旅で直江津へ。明日の研究会の後、東京へ。明後日は、羅針盤の収録2本。既にぼろぼろなんだけど、だいじょうぶだろうか。
 

Posted by nonaka at 11:53 | Comments (0) | TrackBack

2005年09月27日

年はとりたくない

昨日、教育委員会で後期のジョイントカレッジ講座「教師力養成特講」打ち合わせ。学生に、教師力養成ギブスを装着させ、徹底的に鍛える授業???ゼミ生は全員受講のこと。その後、附属小学校で打ち合わせ。授業を参観するエネルギーがなく、大学へ。「教師力養成特講」の授業計画等を立案しながら雑務、雑務、雑務。デジタル羅針盤19回のアレンジ、文部科学省委託研究の依頼も。
今日、附属小学校で実習生の授業参観。
川端さんは、かなり落ち着いて授業をしていた。指導案の支援の部分の記述が明確になった。
子どもの発言に耳を傾けながら、周囲の子どもにも目を向けられる。子どもの発言を予想し、板書計画(掲示物の用意)がしっかりできていた。ただ、流れをつくり過ぎて、多様な意見を引き出し切れていなかったかも?
子どもの発言につっこむ、切り返す、補足する等ができていた。子どもとの関係がつくれてきたのかな。
 他のぜみだけど、北村君の授業もちらっとのぞく。自分もそうだったのだろうとつくづく思うが、板書の字が気になる。子どもとのやりとりは笑顔で。発表を促す発問を工夫していた。
 取田さんの代研の最後をのぞく。なかなか上手だねぇ。話し方がいい。
 もっとゆっくり参観するはずだったのだが、途中から校内LANとコンピュータ整備についての打ち合わせになってしまった。これらの対応は、大変そう。大学に戻って、秋の合宿研究会メーリングリスト作成。案内送信。
 はて、今日やろうと思っていた仕事は何だったのだろう。
 とにかく、疲れがとれない。

Posted by nonaka at 23:08 | Comments (0) | TrackBack

2005年09月25日

学会

23-25日 徳島大学で行われた日本教育工学会に参加。
昼は、企画委員会に大会企画委員会。課題研究「教師のICT活用指導力の育成-その実際,成果と課題-」のコーディネータに発表。木原先生におんぶにだっこでなんとか乗り切る。
私としてはめずらしく、3日間とも朝から参加し、連日、夜中まで準備をしていて寝不足続き。
しかし、勉強不足だよなぁ・・・。学会に行くたび反省はするものの、改善されないねぇ。

Posted by nonaka at 22:50 | Comments (2) | TrackBack

2005年09月22日

遠征

21日夜、くろしお、のぞみ、マリーンライナーを乗り継いで、高松。電車の旅も疲れる。
ホテルでインターネット接続はできたものの、メールしか読み書きできず。Webが見られないインターネット接続とはめずらしい。フロントに聞くと、マックはだめだそうで、こんなことあるんか?
22日、センター協議会。専門職大学院に関する講演、うどんや、教員養成GPの情報交換。どこもなかなか大変なようだ。その後、徳島へ。

Posted by nonaka at 22:16 | Comments (0) | TrackBack

2005年09月20日

空港で

関空でこれを書くことが多い。
今日も、大学から車で空港に行き、最終便で戻るというパターンで、ITナビの会議。どうも、私はピント外れなようで、毎回とんちんかんな発言をしている。まあ、毎度のことだからしょうがないか。
秋の合宿研究会、約60名が参加してくれる。ひとまず安心。
今週は、センター協議会、学会と移動が多い。

ほぼ、現金が必要なくなり、キャッシュレスの出張が実現。
飛行機のチケットは、Webで予約、クレジットカードで決済。携帯でチェックインして、搭乗券なしで搭乗(セキュリティチェックで控えをもらうのがイマイチ)。空港でお土産購入(この時期はとらやの栗蒸し羊羹でしょう)、これはおさいふ携帯でエディ。京急と地下鉄は、パスネット。空港の駐車場は、クレジットカード。高速道路は、ETC。残念ながら一カ所だけ現金が必要なんだなぁ。

Posted by nonaka at 14:15 | Comments (0) | TrackBack

2005年09月14日

宿題

 残る一人のゼミ生の授業がキャンセルになったので、本日は実習参観はお休み。最後の週で参観できそうな授業を見に行くことにする。短期間にどのくらい成長しているか、見に行くことにしよう。
 その代わりといっては何だが、2年生の二人がインターンシップで教育委員会に行っていることを思い出したので、様子を見に行った。二人が廊下のコピー機で仕事をしていたのに、見過ごして通り過ぎてしまったのだが、それぐらいなじんで仕事をしているということだろう。二人ともしっかりやっているようで何より。いくつかの課を回って、挨拶をしておく。
 その後、宿題に取り組む。締め切りにならないとやり始めないというのが大問題。結局、夕方までかかってなんとか書き込む。その間、客員教授の植西さんと話したり、メディアリテラシー研究会のラジオ番組出演依頼に対応したり。まだ、もう一つ宿題が残っているけど、今日はおしまい。

Posted by nonaka at 18:12 | Comments (0) | TrackBack

2005年09月10日

前向きに

木曜、1、2年生対象の観察実習。バイクの整理係と学生の監視?係。授業観察の視点について「自分が授業をする立場になってみること」と一言。その後、高田さんと打ち合わせ。
金曜、どこかで1日講義。来年はやめることを固く決意。学生の層によって、同じ学習活動でもまったく異なった展開になることが一番よくわかる事例ではある。
土曜、院の入試で1日拘束。書いたらあかん。
この間、交流学習へのアドバイス、実証授業の件、国内・海外出張のことなど、ばらばらと対応。
おかしいことも、虚しいことも、腹の立つことも、自信をなくすこともあるけれど、後ろ向きや横向き、斜に構えるのではなく、とにかく前向いていなければならないというのはなかなか大変だ。
そうそう、前向きと言えば実習中の学生さんたち。今日もセンターに2グループの学生が集まって何やら相談していた。熱心、熱心。方向を間違わないように。

Posted by nonaka at 16:35 | Comments (0) | TrackBack

2005年09月02日

やれやれ

研究室で日付が変わる。
何やっているんだか。
学生や卒業生が秋の合宿に申し込み始めた。これは嬉しい。

Posted by nonaka at 00:46 | Comments (0) | TrackBack

2005年08月31日

へー

教員養成GPの採択結果が文部科学省のページに掲載された。ふむふむ。
別府大学短期大学の教育マイスタープロジェクトというのは、徒弟制実習と似ているが2種免をとったあとの専攻科の学生がアシスタントティーチャーとして勤務?してしまうというのがなかなかすごい。徒弟制実習も2年生で行うのが良いのか、教育実習後にするのが良いのか。
2年生の二人が、教育委員会のインターンシップに参加する。そのうちの一人は徒弟実習で、教育実習期間中に授業を行うそうだ。本実習以前に、積極的にこうした取り組みを行えば、本実習の質の向上が図れるに違いない。
集中講義、4週目も明日でやっと終わる。やれやれ。

Posted by nonaka at 22:53 | Comments (0) | TrackBack

2005年08月29日

2005年度秋の合宿研究会のご案内(最終報)

 地元の参加者がまだまだ少ないので、ぜひ多くの人に参加して欲しいと思う。
素晴らしい講師陣、充実した内容、これはお得です。
10月のゼミの1回はこれ。卒業生にもぜひ参加してもらいたい。

申し込みは、下記のページから
      http://center.edu.wakayama-u.ac.jp/jset_aki/

テーマ 「学力向上のために授業改善をどう進めるか」
 「学力向上」という視点から、日々の授業実践を振り返り、明日からの授業改善に向けて学ぶためのワークショップ型合宿研究会です。学力とは何か、学力向上のための授業やカリキュラムはどうあるべきかについて問い直し、授業研究を行なうワークショップに時間をかけて取り組み、その方法論についても学びます。

日時:10月15日(土)13:00 〜 16日(日)12:00
会場:和歌山県立情報交流センターBig-U http://www.big-u.jp/
宿泊場所:白浜温泉 湯処むろべ(教育互助会の宿) http://www.cypress.ne.jp/murobe/
参加費等:参加費1000円、宿泊費6700円、懇親会費6300円
定員:80名(宿泊定員40名程度)

10月15日(土)
<オリエンテーション 13:00-13:10>
<基調講演&ワークショップ 13:10-14:30>
「ワークショップ研修の考え方と『真の学力』明確化・具現化ワークショップ」
  村川雅弘(鳴門教育大学)
 ワークショップ研修の考え方や進め方について簡単にお話しした後に,実際にワークショップを体験してもらいます。その時の課題は「私たちがこれからの子どもたちに求める学力を具体的に考えよう!」とします。PISA調査なども踏まえて,5〜6人程度のチームに分かれて「はぐくみたい力」と「そのための具体的な手だて」について整理,発表,情報交換を行います。次につづく3つの授業研究ワークショップにつながればと考えます。
<休憩 14:30-14:40>
<授業研究のワークショップ 14:40-16:50> ※いずれかを選んでご参加ください。
(1)ワークショップ型授業分析による子どもの「学び」の追究
  村川雅弘(鳴門教育大学)、山中昭岳(熊野川町立熊野川小学校)
 本ワークショップでは和歌山県の熊野川小学校の山中昭岳先生の総合的な学習の実践(環境教育)を採り上げ,その様子を録画したものをワークショップ型授業分析により検討します。
(2)「授業力」の自己点検・評価
 木原俊行(大阪市立大学)、桑木義典(御坊市立藤田小学校)
 このワークショップでは,学力向上を視点として,参加者に,自らの授業実践を様々な角度から,点検・評価してもらいます。
 まず,小学校算数の授業実践事例から,子どもたちの学力向上に資する,教師の「授業力」を洗い出します。また,それを踏まえながら,参加者個々に,自らの「授業力」を点検してもらいます。
 さらに,全国各地の学力向上を目指した実践事例を参照しながら,少人数指導等の「学校の教育力」についても,所属校のものを総点検してもらいます。
 ワークショップの最後には,参加者は,上記の点検作業を踏まえた,学力向上アクションプランを策定し,それを,相互評価によって精錬させます。
(3)ウェブ・ティーチング・ポートフォリオ  永田智子(兵庫教育大学)
 参加者自身の実践を振り返るためのウェブ・ティーチング・ポートフォリオをつくります。考えてみたい自分の実践の指導案・児童生徒の学習物などをデジタルデータでご用意ください。

<移動、休憩 17:00-18:00>
<夕食、懇親会 18:00-20:00>

<ナイトセッション 20:30-22:00>
「教育現場の悩みと,その原因および解決策についてのワークショップ」
  長谷川元洋(金城学院大学)、高橋純(富山大学)、豊田充崇(和歌山大学)
 ナイトセッションでも,ワークショップを行う予定です.お互いに各教育現場で抱えている悩みを出し合い,その原因は何か?,どうすれば解決できるのか?をワークショップ形式で,検討します.

10月16日(日)

<朝食 7:00-8:00>
<移動 8:30-9:00>
<ワークショップ解説とディスカッション 9:00-10:40>
 村川雅弘(鳴門教育大学)、木原俊行(大阪市立大学)、永田智子(兵庫教育大学)
 コーディネータ:南部昌敏(上越教育大学)
 前日のワークショップについて、内容、方法について解説し、授業研究のワークショップの在り方について検討します。
<休憩 10:40-10:50>
<特別講演「本当の学力を伸ばす授業」 10:50-12:00>
  佐伯 胖(青山学院大学)
 本当の学力を伸ばすこれからの授業の在り方についてご講演いただきます。

Posted by nonaka at 23:23 | Comments (0) | TrackBack

2005年08月27日

わかやまメディアリテラシー研究会主催のワークショップ

メディアとどうつきあう? 〜メディアリテラシーを遊ぼう〜
「お話とワークショップ 『書ほど楽しいShowはない!』 
 携帯メールやインターネット、テレビやゲームの字幕など、私たちのまわりには電気で送られてくる「文字」がいっぱい。 そんな中、自分の手を使って「文字」を書く、『書』を通して、どんなことが伝わるか体験してみよう。
 さあ、筆をもって! 楽しいショーが始まるよ!

 長野メディア・リテラシー研究会事務局長(梓川高校教諭)の林 直哉 (はやし なおや)さんをお迎えして、9月3日(土) 午後1時〜午後4時、河西コミュニティセンター において、ワークショップを開催する。親子向けの企画だが、だれでも参加可能。興味のある方は、ぜひご参加ください。
 詳細は、こちら

Posted by nonaka at 23:26 | Comments (0) | TrackBack

IT活用の効果

日本教育工学会が文部科学省から委託されて行った「ITを活用した教科指導の改善のための調査」についての概要が公開されている。
 NEW教育とコンピュータ10月号でも特集が組まれる。「IT活用は教科指導に本当に効果があった!! ~日本教育工学会 ITを活用した教科指導の改善のための調査研究より~」
この中で私は実証授業を分担したが、二人の先生の協力により貴重なデータを得ることができ、 NEW教育とコンピュータでもその事例が取り上げられることになった。二人の先生に感謝。
 なお、今年は実証授業を中心とした研究が継続して行われる予定。また、県内の先生方に協力をお願いしなければなりません。よろしくお願いします。

Posted by nonaka at 22:56 | Comments (0) | TrackBack

2005年08月23日

たまるたまる

短い休暇も終わり、昨日から司書教諭講習。1日5コマで3日間はやっぱり無理があるよなぁ・・・。
昼間に何もできないので、やることがたまるたまる。もう、リストが作れないくらいたまっている。
さて疲れきって帰ろうと思いメールをチェックしていたら、投稿した論文に関する判定結果が届いていた。
結果は、「掲載不適当」。
理由を読むと、論文としてなっていないということで・・・、納得。ところが、厳しい指摘だらけなんだけど、全面的に書き直して、「再投稿したらどうか」と書いてある。本当かね?とにかく、問題点を厳しく指摘しつつ、内容について一定の評価をしてくれた査読担当者に感謝。

Posted by nonaka at 23:57 | Comments (0) | TrackBack

2005年08月16日

またまた神戸

土日と来週の司書教諭講習の準備等々でずーっと大学。それでも、おわらない仕事がある。どうなってるんだか。
月曜日、朝移動。甲南大学で情報科教育法2。お盆休みで、事務も生協もすべてお休み。
疲れ果てて、寝てしまい。起きたら、こんな時間だった。

Posted by nonaka at 02:02 | Comments (0) | TrackBack

2005年08月15日

インターンシップ初日! in 県庁

川端です。初インターンシップにして、初エントリーです(^_^)v
今日は県庁の教育委員会へのインターンシップの初日でした。
最初、総務課に行ったのですが、人がいっぱいいてピシッとした感じに少し緊張しながら新聞の教育記事を切り抜く作業をしました。あんなにちゃんと隅から隅まで新聞見たのは初めて(?)でいい経験になりました。
次に健康体育課に行ったのですが、これまたビックリ☆小学校の時の陸上部の先生がいてて、一気に小学生に戻った勢いになり、色々と懐かしみつつ、そして他の職員さんも元教師という人が多くてとてもアットホームな感じで色々と話を聞きながら、スポーツテストのデータをExcelを使って打ち込んだりと、楽しく仕事ができました(#^.^#) 公務員は何かと仕事が忙しいのだなと改めて感じた一日でした。
また明日もがんばって仕事やってきまっす!

Posted by nzemi at 22:49 | Comments (3) | TrackBack

2005年08月14日

四捨五入すると50

やれやれ、もうこんな年か。
守りというほどではないけど受け身になっていることはまちがいない。これまでの攻めの姿勢がなくなりつつある。
一度リセットして、あと20年で何をやるか考えるとしよう。

Posted by nonaka at 00:41 | Comments (0) | TrackBack