| はじめに |
小学2年生の算数で重要といわれる単元「かけ算」。子ども達は九九を一生懸命に覚え、学習していくがかけ算の意味があやふやになってしまう場合もある。本時は教室の中からかけ算に出来る場面を探していく。子どもたちはデジタルカメラを通して「一つ分の量」「〜のいくつ分」を明確にし,かけ算の意味について学習しながら日常生活とかけ算を結びつけることができた。子ども達は教科書だけで学習するのではなく、「自分で探す」ことで身の回りにはたくさんのかけ算があることを理解し,意欲的にかけ算探しをすることで、かけ算の意味を定着することができた。
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| 授業内容とIT機器の使い方 |
小 本時は(一つ分の量)×(いくつ分)のかけ算の意味について学習したあと、教室にあるかけ算を自分達で探す学習である。まず、教室の中にある場面の写真を見せ、写真の中から「かけ算」(一つ分の量)×(いくつ分)を見つけ、式に表す。教室の中からかけ算に表せる場面があることを子ども達が理解したあと、子ども達はデジタルカメラを持って教室の中からかけ算に表せる場面を探し、デジタルカメラで撮影していく。デジタルカメラで撮影したあと、ワークシートに記入し、式にも表していった。そして、かけ算探しをしたあと、デジタルカメラとプロジェクタとをつなぎ、子ども達が撮影した写真を見て行き(一つ分の量)×(いくつ分)になっているかどうか確認していく。
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| 学習で活用した機材 |
・ノートPC・プロジェクタ・スクリーン・デジタルカメラ
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| 授業を終えて |
全体的にかけ算が子ども達の身の回りの生活と算数の関わりが身近になった。授業中はもちろんのこと、授業後子ども達の会話の中にかけ算見つけの話が頻繁に出てくるようになった。例えば、家で買い物に出かけたとき、スーパーなどで陳列されている食べ物を見てかけ算を見つけたことを話してくれたり、給食の食べ物の数をかけ算を使って求めてみたりしていた。
子ども達はこの学習を通して身のまわりにもかけ算が活用できることを実感し、かけ算の意味について理解していった。
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| 授業指導案PDF |
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